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「また頭痛か」自己判断で鎮痛薬を飲み続けた結果…治療が難しくなる理由

女性の健康

2020.01.09

自己判断ではなく専門医を受診しよう!

 

iStock.com/miya227

頭痛はごくありふれた症状であるため、軽く考えられがちです。また鎮痛薬も多く市販されているため、受診せずにセルフケアを行っている方も多いでしょう。

しかし慢性的な頭痛としてよく見られる「片頭痛」や「緊張型頭痛」の場合は、市販の鎮痛薬では十分な効果が得られないことも多く、根本治療はできません。

姿勢の悪さによる肩こりなどが原因となっている場合は、改善しなければならない生活習慣が発症に関与していることも多々あります。

このような症状の人が市販の鎮痛薬を自己判断で飲み続けると「薬剤の使用過多による頭痛」を引き起こしやすくなります。

慢性的な頭痛に悩んだ場合は自己判断せず、神経内科や脳神経外科などの専門医に相談の上、適切な治療を行っていくようにしましょう。

 

(※1) 厚生労働省「平成22年国民生活基礎調査の概況」
(※2) 日本頭痛学会「薬剤の使用過多による頭痛」

 

文:成田亜希子

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