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大人の〝おたふく風邪〟で生殖器に炎症…検査と予防接種をすすめる理由

女性の健康

2020.01.10

おたふく風邪の特徴的な症状

 

iStock.com/baona

 

おたふく風邪は、体にウイルスが侵入してから2~3週間の潜伏期間を経て発症します。

症状としては唾液腺や顎の下、耳の下、舌の周りの腫れ、また腫れによる痛みで、ものが飲み込みにくい状態になります。

 

熱については、微熱だけの人や高熱が出る人などさまざまです。熱も痛みも数日間をピークに徐々に収束し、だいたい1~2週間程度で治ります。

熱や痛みを含めて症状には個人差があり、3割程度は「不顕性感染」といって、感染しても症状が出ない人もいるといわれています。

 

気づかないうちに無菌性髄膜炎になっていることがあり、頭痛や嘔吐など症状を伴うこともありますが、いずれも自然によくなっていきます。

また、ごく稀な合併症として「難聴(ムンプス難聴)」があり、これは完治しません。「おたふく風邪を機に聞こえが悪い」なら要注意です。

 

>>NEXT おたふく風邪が悪化すると

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