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指先が痺れて手がこわばる…産後ママに多い「手根管症候群」放置しないで!!

女性の健康

2020.02.13

「手根管症候群」をご存知でしょうか。あまり聞き慣れない病気ですが、女性ホルモンにも関係があり、産後〜育児中のママが悩まされることが多い症状です。手首の痛みや手指のしびれを引き起こすこの病気は、放置すると手指の感覚が鈍くなったり、動かしにくくなったりすることもあり要注意です。

 

iStock.com/Srisakorn

 

「手根管症候群」の発症メカニズム 

 

手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)とは、手首の真ん中を走る「正中神経」と呼ばれる太い神経が圧迫されることによって起こる病気です。

正中神経は手首の「横手根靭帯(おうしゅこんじんたい)」の下、「手根管」と呼ばれるトンネルをくぐって手のひらや指先に伸びています。

この手根管が狭くなって、正中神経が圧迫されると、手根管症候群を発症すると考えられています。

 

引用:公益社団法人 日本整形外科学会

 

また上図のように、正中神経は腕から手首を通って親指、人差し指、中指、薬指にまで伸びる神経です。

このため正中神経が圧迫されると、手首周辺だけでなく指先にまで、痛みやしびれが広がっていきます。

さらにひどくなると指が動かしにくくなったり、手のひらや指の筋肉がやせてしまうこともあります。

 

>>NEXT 「手根管」が狭くなる原因は?

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