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赤ちゃんに障害の可能性「先天性風疹症候群」妊娠中の注意と予防法

女性の健康

2020.03.03

一般的に「三日はしか」とも呼ばれる「風疹」は、感染症の中では比較的症状が軽いとされています。しかし妊娠中の感染では、お腹の中で赤ちゃんに先天的な障害を引き起こすことがあります。「先天性風疹症候群」と予防法について解説します。

風疹ってどんな感染症?

 

 

iStock.com/maroke

 

風疹は「風疹ウイルス」に感染することによって、発熱や発疹、リンパ節の腫れなどを引き起こす病気です。

潜伏期間は2~3週間。多くは1週間前後で自然に回復し、重い合併症が生じることは少ないとされています(※1)

感染経路は次の二つです。

●飛沫感染…風疹にかかった人の、咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによって感染する経路
●接触感染…ドアノブなどに付着したウイルスが手に付着し、その手で口や鼻に触れることによって感染する経路

 

 

>>NEXT 妊娠中には注意が必要

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