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30代以降は要注意!!「橋本病」甲状腺ホルモンが減少したときの不調症状

女性の健康

2020.03.04

家事や育児に大忙しのママ世代に、疲労はつきもの。体が重い、気分が落ち込む、元気が出ない…不調の主な原因は疲れや睡眠不足です。でもなかには、見過ごせない病気が潜んでいることもあるので注意が必要です、30代以降のママに多い甲状腺の病気「橋本病」について解説します。

 

「橋本病」女性ってどんな病気?


 

橋本病は「甲状腺機能低下症」ともいい、免疫系統の異常によって甲状腺に慢性的な炎症が生じ、甲状腺の機能が低下する病気。

聞きなれない方も多いと思いますが、ママ世代の方には注意してほしい病気のひとつです。

 

iStock.com/RyanKing999

 

甲状腺は、のどぼとけのあたりにある蝶型の小さな臓器。

全身の新陳代謝や活動性をアップさせる「甲状腺ホルモン」を分泌する、非常に重要な働きを担っています。

橋本病では、この甲状腺ホルモンの分泌が低下するため、新陳代謝や活動性がダウンします。

その結果、以下のような不調が生じます。

精神的な不調…意欲や気力の低下、だるさや倦怠感、眠気など
身体的な不調…むくみ、体重増加、寒がり、脱毛、皮膚の乾燥など

免疫の異常によって、甲状腺に慢性的な炎症が生じることが原因とされていますが、明確なメカニズムは分かっていません。

 

>>NEXT 橋本病は女性に多い病気

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