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初期の自覚症状が薄い「子宮頸がん」早期発見が治療のカギ

女性の健康

2019.12.12

iStock.com/bymuratdeniz

 

がんの最大の原因は老化ですが、数あるがんの中には若くして発症するものもあります。なかでも、女性特有の「子宮頸がん」は30代後半が発症のピーク。若いママたちがかかりやすいがんなのです。育児や家事に追われて自分のことが後回しになりがちな世代に、特に注意してほしい子宮頸がんについて詳しく解説します。

 

子宮頸がん発症のピークは?


女性特有のがんのひとつである「子宮頸がん」。

日本では毎年約10000人もが新たに子宮頸がんと診断されており(※1)、近年患者数は増加傾向。一生のうちに73人に1人が発症するとされています(※2)

子宮頸がんは20代後半頃から発症者が増え、30代後半でピークを迎えると、50代以降の発症者はほぼ横ばいとなります(※3)

一般的に、がんは年齢が上昇するにつれて発症も上昇するため、子宮頸がんはやや特殊ながんと言えます。

 

引用:国立がん研究センターがん対策情報センター「がん登録・統計」

 

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