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経産婦に起こりやすい血管の変形「下肢静脈瘤」見た目だけ…と放置しない!!

女性の健康

2020.03.11

「エコノミー症候群」に気をつけて

 

iStock.com/gilaxia

 

ひとり目の妊娠のときにはならなかったからと油断をしていると、ふたり目のときには下肢静脈瘤に…ということもよくあります。

妊娠で下肢静脈瘤がでた方の80~90%は、出産後になくなるといわれていますが、妊娠中に下肢静脈瘤が出た場合、徐々に進行し高齢になったときに下肢静脈瘤がでやすい状態になることも。

 

また、下肢静脈瘤の方は、太ももの内側にある深部静脈というところに血のかたまり(血栓)ができやすく、血栓が肺に飛んでいくと肺血栓塞栓症といわれます。

いわゆる「エコノミー症候群」ですが、これは命を脅かす疾患です。もし、足が片方だけ異常にむくむ、痛いという症状が出た場合には、できるだけ早く病院を受診するようにしてください。

 

(※1)足の不調と疾患/下肢静脈瘤に関する意識調査2018

 

 

 

文:木村眞樹子

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