2020.11.06
2020.11.20
在宅勤務が多くなり、以前に比べて洗濯回数や洗濯量が増えたと感じている家庭が増えています。洗濯機を使う機会が増え、洗濯に対してストレスを感じるようになり、「そろそろ洗濯機を買い替えたい」という方も増えたのではないでしょうか?
最近では時節柄、衣類の除菌や、洗濯槽の清潔性に対するニーズも高まっているとか。こまめな洗濯や掃除が増え、家事の負担になっているようです。
エンドレスの衣類洗濯…結局私がやるしかないの!?
コロナ禍のいま、ちょっとした外出でも、すぐに着替えやハンカチ、マスクなどを洗濯したいと、洗濯回数が増えている傾向に。洗って、干して、取り込んで、たたんで…と、1日のうち洗濯にかかる時間は意外と長いものです。
さらに外出控えにより、頻繁に洗えない大物寝具をしまい洗いしたり、黄ばんだ衣類やおしゃれ着などもこの機会に洗ったり、気になってついつい洗濯したりと、こまめな洗濯が増加しているそう。
夫に手伝ってもらおうにも、「これどうやるの?」「洗剤の分量は?」といちいち確認が入り、その都度指示が必要なことにもイライラ。「結局、毎日私がやるしかないの?」とストレスになっている女性も少なくないでしょう。
また、最近の傾向では「洗濯槽の汚れが気になる」という声も。2020年6〜7月にパナソニックが30〜40代の男女に実施した家事に関するライフスタイル調査では、「外出自粛生活を経て、洗濯機に求める点」の回答で、1位の「洗浄力」に次いで、「除菌」が2位に急上昇しています。
ふだんの洗濯でもヘトヘトなのに、除菌や洗濯機のお手入れまで…。これではいつまでも洗濯の悩みは尽きません。
その悩みは、洗濯機の買い替えで解決するかもしれません。パナソニックの「ななめドラム洗濯乾燥機」なら、洗剤投入から衣類乾燥までをすべてお任せ。洗濯を“しない家事”化することがかないます。
洗剤を量ることも、洗い終わって干すことも、取り込むことも“しない”を実現することで、洗濯回数が増えても負担は減少。外出前に「洗濯が終わらなくて干す時間がない!」と慌てたり、外出先で「雨が降ってきたから早く帰らなきゃ」とやきもきしたり…日々の様々な悩みからも解放されることでしょう。
また、ななめドラム洗濯乾燥機なら、誰がいつやっても同じ仕上がりになるのもポイント。これなら、夫や、お手伝いができる年齢の子どもに洗濯を任せることもできますよね。