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毎日家事の効率的な手順とポイント~食器洗い編~

家事

2019.06.13

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食器洗いって、家族が一息ついている時に行うことが多いですよね。みんなが笑いながらテレビを見ている横で、黙々と食器を洗うのはかなりストレス。「なんで私だけ食後も働かなくちゃいけないの!!!」と文句の一つも言いたくなるもの。しかし文句を言ってもむなしいだけ。こうなったら一刻も早く終わらせてしまいましょう。食器洗いの楽テク教えます!

<食器洗いのコツ1:前準備>

食器洗いで最も時間のかかる汚れといえば、べっとりついた油汚れです。
中華料理や洋食で使うソース類やカレーのルーなどです。
また、ごはん粒がこびりついて固まってしまったお茶わんなども大変ですよね。
食器洗いをラクにするには、こうしたガンコな汚れを事前に落としてしまうことが大事であり、それをするのが事前準備です。
・用意するもの
洗い桶
新聞紙や不要な古布、ヘラ
・作業手順と注意点
①テーブルから汚れた食器を運ぶ。
この時一度に運ぶため、食器を重ねる人が多いと思いますが、汚れた食器の上に食器を重ねると、食器の裏底にも汚れがついてしまい、両面をキレイにしなければなりません。面倒かも知れませんがソース類の付いたお皿は重ねずにキッチンに運びましょう。
②ひどい汚れは新聞紙や古布、ヘラで事前に落とす。
ソースや油汚れのべったり付いた食器は、洗い桶に浸す前に新聞紙や不要な布で拭くか、ヘラで落としておきましょう。拭いた新聞紙はそのままゴミ箱へ。事前に新聞紙を適当な大きさにカットしておき、ティッシュBOXに入れておくと便利です。
③洗い桶に水をため、食器をつけ置く。
ごはん粒の付いたお茶わんなどは、乾いてしまう前に水につけておきましょう。汚れ落ちが全然違います。
つけおく時間は10分~30分もあれば十分です。それ以上つけておくと、水の中の細菌が増えるなど不衛生になるので、洗い桶に放置したままにするのは止めましょう。

<食器洗いのコツ2:食器洗い>

つけおきが終わったら、スポンジに洗剤を付けて洗い桶から食器を出して洗っていきます。
・準備するもの
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台所用洗剤
台所用洗剤には、いろいろな種類があります。もし洗剤を選べるなら、食器の汚れの種類に応じたものを選びましょう。例えば脂っこい料理が大好きなご家庭なら、油汚れをよく落とす洗剤を選ぶだけで効率が上がります。
・作業手順と注意点
①洗う順番を決める
以下の順番になるよう、洗う食器を決めます。
1.汚れが少なく、壊れやすい物(ガラスのコップなど)
2.汚れが少なく、壊れにくいもの
3.汚れが多く、壊れやすい物や小さい物
4.汚れが多く、壊れにくいものや大きい物
こうすることで、洗剤の継ぎ足しを少なくすることができます。
②洗い桶から食器を出し、スポンジで汚れをこすり落とす。終わった食器は洗い桶に戻さずにシンクの周りに置いていく。
洗い桶に戻さないのは、洗い桶の水には既につけ置いた食器の汚れが流れ出しているため、食器を戻すことで、せっかく離れた汚れがまた付着してしまうのを防ぐためです。
③全部の食器を洗い終えたら、洗い桶の水を捨て、洗い桶をスポンジで洗い、汚れを落とす。
④洗い桶をすすぎ、新しく水をためたら、食器を洗い桶の中に戻す。
⑤水道の水を洗い桶に注ぎながら、食器をすすぐ。
この時、すすぐ順番は1.壊れやすいものや小さい物、2.壊れにくく、大きなものにしましょう。また、水切りかごに置きやすいよう、同じ種類の食器は同じタイミングで洗うのがおすすめです。

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<食器洗いのコツ:乾燥・拭き上げ>

ここまできたら、もう少しです。頑張ってください!
・準備するもの
水切りかご
食器拭き(柔らかいふきんなど)
・作業手順と注意点
①水切りかごに洗った食器を置いていく。
水切りかごは、シンクの広さや食器の量を考慮して、自分のキッチンや家族に合ったものを用意しましょう。小さすぎると食器が入りきらず、拭き上げが大変になるので、できれば大きめのものを用意しておくといいでしょう。
食器を置くときは、以下の決まりを守って置いていきましょう。
・同じ大きさの食器は同じ場所に置く。
コップならコップ、お皿ならお皿と、同じ大きさのものを同じ場所に置くようにすると、水切りかごによりたくさんの食器を置けますし、拭き上げの時も楽です。
・お皿は立てて、コップは逆さまに。
水切りかごは「水を切ること」を目的に使っています。ですから早く水が切れるように、お皿は立てて並べるようにしましょう。かごの仕切りなどを上手に利用してください。また、コップなどは逆さまにすることで、水が早く切れます。
②食器を拭き上げ、収納する。
水切りかごで、ある程度食器が乾いたら、ふきんなどで残った水分を拭いてあげましょう。
ワイングラスなど、指紋が目立ってしまうものは、柔らかい布で丁寧に拭いてください。拭くことでできる曇りが気になる人は、お湯ですすぎ水切りかごで乾燥させると、水滴の後も残らずキレイに乾きます。
拭いた食器は種類ごとにまとめておき、全部拭き終わったら各々の収納場所に片付ければ、食器洗い完了です。

<食器洗いのコツ:洗い桶がない場合>

シンクが狭くて洗い桶を置けない、そんな方のために、洗い桶なしの食器洗いの方法も簡単にご紹介しておきます。
・事前準備は洗い桶のあるパターンと一緒です。
・食器洗いの方法も、洗い桶の手順を省いてもらえば、洗う食器の順番など一緒です。
ただし、すすぐ場合、水道の水がこれからすすぐ食器に当たるようにしながらすすいでください。こうすることで、食器についた泡を水流で事前に落とせるので、すすぎの時間を短縮できます。このとき、重ねたお皿が水流で倒れたりしないように注意してください。
・水切り、拭き上げの手順は一緒です。

みなさんの食器洗いが少しでも早く終わりますように。

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