❸鍋の湯が冷めるまで、そのまま冷ませば完成!食べやすい大きさにカットする。

 

図6
<「直ゆで式」の鶏ハムの完成!>とってもジューシーで、口の中でほろりと崩れる感じ

 

図1
<「袋ゆで式」の鶏ハムの完成!>しっとりした食感、「ハム」のイメージは断然こっち

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筆者の推しは「袋ゆで式」。「鶏ハム」という名前にふさわしいのはこちらだという気がしました。 また、塩加減は両方とも同じにしていたところ、「直ゆで式」はゆでている間に塩分が湯に抜けてくれてちょうどよかったのですが、「袋ゆで式」はかなりしょっぱい! そこで塩を半分に減らして再び「袋ゆで式」に挑戦、味見をしてみたところよいお味になりましたよ~♪ というわけで、「袋ゆで式」の場合は「塩小さじ1」が適量です。