2017.10.10

どの家にもある◯◯を使って、時間も気力もない時に野菜不足を回避するマル秘テク

毎日の家族の為の食事の準備、皆さま本当にお疲れさまです。

大事なことだと分かっているけれど、やっぱり毎日毎日…大変ですよね。買い物、下ごしらえ、後片付けと、時間も手間もかかります。仕事をしたあと、疲れているときなんて、メニューさえ思いつかないことがないですか? あぁ今日はご飯作りたくないなぁ、ちょっとお休みしたいなぁと思う時、ちょっとラクになる方法をご紹介します。

 

野菜をたっぷり料理に組み込むのって大変じゃないですか?

洗って皮をむいたり、カットする、手間と時間。しかも、日にちが経つと見た目も鮮度も悪くなってしまい、こまめな買い物が必要になる、その手間と時間。毎日毎食、料理に野菜を取り入れるって当たり前のようですが意外と大変です。

せっかく頑張って料理しても、子供に嫌がられることも多いですし(少なくとも我が家は)。そんな時は、さすがにガックリしてしまいます..。そうはいっても、野菜にはビタミンなどミネラルがたっぷりと含まれるので、家族の健康のためには、やはり省きたくはないですよね。

2013年厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、健康を維持するために必要な野菜の摂取目標量「成人1日当たり350g以上」ですが、それに対する日本人の1日当たりの野菜平均摂取量は283.1gと、81%程度しか満たしていないそうです。特に20~40代の若い世代の摂取量が少ないそうで、その世代はまさに子育て世代なので、その家庭で育っている子供たちの野菜摂取量は必然的に少なくなっていると言えます。今の日本人は、なんと、ジャンク大国のアメリカ人よりも野菜の摂取量が少ないというから驚き!!

これから寒くなるにつれ、インフルエンザなど感染症も流行ります。野菜からしっかり栄養を取り入れて、体調管理に努めたいところです。

 

が、そんな想いはあるけれど、どうしよう野菜がない…、まな板と包丁使うの面倒くさい…と思った時に、私はこんなことを始めてみました。

 

どの家にもある「お茶っ葉」が料理に活用できる!?

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毎日、何かしら家でお茶を飲んでいると思うので、ほうじ茶や緑茶など、茶葉がお家にありませんか? 茶葉は葉っぱなので、葉野菜のように料理に使えるのではないかと考えついたのがきっかけです。インターネットで調べてみると、既に活用している人はたくさんいて、レシピも多数載っていました。

茶葉を料理に活用することのメリットは、

 

①何といっても! 下ごしらえの手間がかからない

②家庭の常備品なので、買い物の手間を省ける

③茶葉の栄養を丸ごと摂れる(茶葉の栄養の約70%は、出がらしに残っているそうです。)

 

本当に簡単なので、おすすめです。この方法を知って以来、料理に気が向かない時は茶葉をパッと振り入れることが多くなりました。とにかく手軽に簡単にできるものいくつか、ご紹介します。

 

超簡単!おすすめ「お茶っ葉」レシピ2つを紹介!

★ライティー(お茶+ご飯)

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お米を炊く時に、茶葉も適量(適当)入れるだけです。本当に何も料理できない時は、このご飯に納豆・卵や、ごま・鰹節などの乾物を上にパラッとかければ一食の栄養バランスが整います。簡素ですが、コンビニ弁当などよりは余程身体に優しいと思います。

 

★ポテティーサラダ(ポテトサラダ+お茶)

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鶏肉を入れてポテトサラダを作ろうと思ったけれど、キュウリがなかった時に茶葉を用いました。肉に火を通す時に茶葉をまぶしたのですが、肉や魚を使う時にはこのように茶葉をまぶすと臭み消しにもなっておススメです。

他には、味噌汁やスープに入れるのもオススメです。これから寒くなるので、朝食に汁物を準備したいところですが、朝一番にイチから作るのは大変ですよね。味噌汁だったら、茶葉+味噌+出汁となる鰹節や昆布などをお椀に入れて、お湯を注ぐだけで身体に染み渡るお味噌汁が完成します!

 

野菜嫌いの子どももお疲れママも両方笑顔に♪

わが子は野菜の好き嫌いが人並みに多いですが、料理に入れてあると「このお野菜美味しいね〜」と言って食べていました! 緑色のものに慣れて、このまま野菜の好き嫌いも克服できることを願います。

今晩の夕食からもすぐに活用して頂ける方法かと思いますので、皆さまもぜひ試してみてください!

CHANTOママライター/佐野亜衣子

佐野亜衣子

ママの為のお手軽オーガニックライフコーディネーター。不動産投資家。「身体にやさしく地球にやさしく。子どもたちの為に美しい地球を」をモットーに活動中♡ Instagram: organiclife_aiko