2017.08.25

お金をかけない 我が家の健康食

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:まのり

 

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生活習慣病や健康への関心が高まるなか、私たちの年代でも食生活を見直そうという人が増えています。スーパーフード、サプリメントなどで栄養素を補うのも一つの手段ですが、健康に特化して食材やサプリメントを買うと、それなりにお金もかかってしまうのが、家庭を切り盛りする主婦としては頭を悩ませるところ。

もちろん、食に関するお金は、ケチってはいけないとは思いますが、それでも食費は減らしたい!ということで、工夫して栄養を摂り、食費を削減する私なりの知恵を紹介します。

 

①米は「八分付き」にする

まずは、お米です。雑穀米や大麦などを混ぜると栄養価もアップしますが、毎回+α分を購入するのは、地味にお財布に厳しい…。ということで、我が家は玄米を購入し、精米するときに八分づきにしています。

普通の精製米よりも栄養価も高いし、よく噛んで味わうことができるので腹もちがよく、ダイエット効果もあり。見た目もあまり変わらないため、子供たちは気づいていません。

また、生成米よりも八分づきの方が、血糖値の上昇も緩やかになります。トクホのお茶などを買うよりもお得です。(翌日まで残るとやや匂いますが、あまり精製米と変わりません)

 

②根菜の皮を再利用する

我が家では、人参は皮をむかずに丸ごと使っています。皮を剥かないことで栄養価も上がりますし、食品ロスを少なくすることができます。また、大根の皮は、きんぴらやかき揚げに利用します。新ジャガの皮もそのまま食べちゃいます。フルーツも然り。りんごの皮も食べていますよ。

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(大根の皮を利用したきんぴらです。ビタミンや食物繊維がたっぷりです。)

 

③豆苗を育てる

スーパーフードは、値段が高くてひんぱんに買うことはできませんが、豆苗、ブロッコリースプラウトなどのスプラウト系の野菜は比較的安価。一度使い終えても、また水につけておけば、新たな芽が出てどんどん育ち、2回ほどは繰り返し使えます。スプラウト系の野菜は、とっても栄養豊富なので、自家栽培してどんどん料理に取り入れています。

 

ヨーグルトは手作りする

発酵食品は、体に良いので、積極的に摂りたいものです。我が家では、ヨーグルトも手作り用の種菌を購入して、あとは牛乳を加えながら、手作りしています。毎日摂りたいものなので、手作りだとコスパもよくて助かります。ダイエットだけでなく、風邪予防など健康にもいい乳酸菌を手軽にたっぷり摂取できます。

 

干し野菜を手作りする

干し椎茸や、切干大根は家でも手軽に作れるものです。干すことで栄養価も風味もアップ。ある程度保存が効くので、いざというときのお助け食材としても重宝します。旬の季節に安く購入して、たっぷり作っておくのも手。気をつければ長期保存も可能です。

 

甘みは「はちみつ」で

おやつは、やっぱい甘いものがほしくなりますよね。子供と楽しくおやつ作りをするときは、砂糖の代わりにはちみつを使うようにしています。少し値ははりますが、はちみつを入れることで自然の甘さが出て、コクや風味が出て美味しくなるし、はちみつは天然のサプリメントとも言われており、体にとってもいいんです!

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(時々おこわなれる我が家のベビーカステラパーティ。屋台のベビーカステラに少しでも近づくべく試行錯誤しています。)

 

⑦安価な食材をぜいたくに使おう

それでも何となく栄養不足かな?と思ったときは、日常的に摂取している牛乳、卵、豆腐などを、少しランクアップして栄養価の高いものにします。もともと安価な食品ゆえ、すこし良いものを購入したとしてもそれほどお財布に影響はありません。

そして、野菜不足を感じたときは、野菜ジュースなどで補うのもひとつの手段だと思います。野菜に比べて、価格の変化もなく子供もおいしくいただけるのです。

 

以上、我が家で実践している安く栄養を摂取する方法です。スーパーフードや高額な栄養補助食品を購入する前に、皆さんもぜひ試してみてください!

 

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。