2016.08.15

暮らしの「コックピット化」を進めよう!

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

 

ライター名:しらせゆみこ

 

整理収納アドバイザーやライフオーガナイザーの方など、その道のプロの方はよく「キッチンはコックピットのようにモノを配置すると家事がスムーズになる」とおっしゃいます。

これってどんなことでしょう?キッチンだけではなく、おうち全体に活かせないかな?

今回は暮らしをもっと楽にするため「コックピット化」について、私なりに考えてみました!

 

説明するまでもなく、コックピットとは飛行機の操縦席のこと。体をひねるだけですべての操縦がこなせるわけです。キッチンもそれにたとえて、あちこち動かずに必要な道具を取り出す、またはしまえるようにすると効率的だと言われています。

 

例えば我が家の例で話しますと・・・

・コンロ近くに、調理時に使用する鍋やフライパン、お玉、フライ返し、油、調味料を配置!

・食洗機で洗った食器類は食器棚の一番近い引き出しに収納!

・ゴミ箱の近くにゴミ袋を配置!

などなど。

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くるっと振り向くだけでお皿が片付きます♪楽だから食洗機に長い間食器が入っていることもなし。

 

最近では水筒を洗うブラシをシンクのスポンジと一緒に置くことにしました(いままではいちいち収納していて面倒くささを感じていたんです)。出すことによりすぐに取って洗えるようにし、見せるに堪えるビジュアルのものに替え、よりコックピット化した!と自己満足しております(笑)。

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多少の汚れは目をつぶってください……。目の前にブラシがあると、面倒なボトル洗いもこまめに。

 

このように、必要な時に必要なものが最短距離で届くと家事の時短になり、片付く家になり、プチストレスも溜まらないのではないでしょうか?

元々ズボラな私、この「コックピット化」をおうち全体に広げ、暮らしやすくしていこうと(ひいては自分時間を作ろうと)実践中です!

 

でも、固定概念や自分のクセ、習慣って結構やっかい。いままで当たり前のように収納していたものを「本当にここにあって便利?」と自分に問いかけてみたり、一緒に使うものを同じ場所に置いて実際便利かどうか試験運用しています。

 

最近見直した例でいうと、子どもの通園グッズの収納。いままではリュックも制服も寝室のクローゼットに収納していたのですが、ほぼリビングで過ごす我が家、動線が長くて不便!親がそう思うのだから、帰ってきたらリュックと制服を寝室に置きにいって…なんて三歳児にできるはずもありません。

なので、リビングにフックをつけ、通園グッズを引っ掛けることにしました。そうすると帰宅してすぐに掛けられるし、リュックにお弁当セットを入れたり、ポケットにハンカチを入れたりといった準備もスムーズ。あとでしようと思っていると忘れてしまうので(母が)、リビングの一か所に集約したのはよい改善だったなと思います。

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実際は上のフックに幼稚園のリュックを、下のフックに制服をかけています。制服は自分で取ってお着替えできる仕組みに。

 

働いていると一気に見直すのは難しいもの。休日や「ちょっと面倒だな」と感じた時に、その声を無視せず改善を試みてはいかがでしょうか?

ママは家の中を操縦する機長さん♪おうちも旦那さまも上手に操縦できるよう、暮らしを楽に快適にしていきましょうね!

 

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。