家事
2016.12.23
2017.04.20
【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】
ライター名:つついゆう
仕事に子育てに忙しい日々。
どうにかこうにか、洗濯をしたはいいものの、取り込んだ洗濯物が山を作っていませんか?
忙しい日々が続くと、ついつい洗濯物の山から着るものを選ぶことになってしまったり…。
洗濯物の山を解消するためのコツを、タイプ別にご紹介します!
1.とにかく、たたむのが好きじゃない!そんなあなたにぴったりなのは、ハンギング収納
洗濯の際に、ハンガーにかけたものを、そのまま、クローゼットへ!
こうすることで、ハンガーから外したり、たたんだりする手間が減るので、たたむのが苦手な方におすすめです。
2.たたみたい!でも、たためない…そんなあなたには、アイテムたたみがおすすめ!
やりたい気持ちはあるのに、時間がないという方には、一度に全てをたたもうとするのではなく、1アイテムごとなど、ちょこちょこたたむのがおすすめです。
私は、乾燥機から出すときに、タオルだけ先にたたんでしまうことにしてます。かさが減るので、他のアイテムをたたむハードルも下がりますよ!
3.たたむのは、平気。だけど戻せない!そんなあなたには、動線配置がおすすめ!
せっかくたたんだのに、引き出しに戻せずに、放置…。
もったいないですよね。
戻すことが苦手なあなたには、動線に配置することをおすすめします。
収納が動線上にあったら、最高!ですけど、そうもいかないことも多いですよね。
階を移動するなど、すぐに収納出来ないんだけど…という時は、動線上にちょい置き。
家族内でも、ここに置いてあるのに気づいたら、持って行ってね!と話しておけば、家族にも手伝ってもらえて一石二鳥ですね!
タイプ別に、洗濯物の山を解消する3つのコツをお伝えしました。あなたに合う方法が見つかったら、嬉しいです。