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ゴミ屋敷になる前に!「ゴミ部屋」を作ろう

家事

2019.08.05

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■油断すると我が家も「ゴミ屋敷」に!?

時折テレビニュースなどでも特集されることのある「ゴミ屋敷」。今も昔も、社会問題のひとつとしてよく知られていますよね。

とはいえ、ご近所さんに迷惑がかかるレベルのゴミ屋敷となるとそう簡単には見かけません。

自分の家の周りはもちろん、我が家についても自分や家族はあんな風に汚したりゴミを溜め込んだりすることはないと思っている方が多いのではないでしょうか?

あそこまで家を汚すことなんてあり得ない!と思っていても、子育てやお仕事で忙しくしていると、家の中はどんどん雑然としてくるものです。

ニュースで取り上げられるほどではないにしろ、気が付いたらあちこちに服や物が散乱し、ゴミの日にゴミを捨てる余裕もなくどんどん溜まっていき……普段よく使うスペースはなんとか片付いていても、その他の場所はすぐに荒れてしまいます。

日々の忙しさに追われて部屋の片付けが滞りつつあるという方は要注意かもしれません。
まだ平気だと思っていても、気付けばゴミ屋敷一歩手前のところまできてしまう可能性はあります。

取り返しがつかなくなる前になんとかお部屋を片付けていきましょう!

■部屋が片付けられなくなる理由

元々片付けが苦手という人と、今まではそこまで苦に思わず片付けができていたのに、子供が生まれた後などのタイミングで片付けができなくなった人とでは、その理由や原因は少し異なります。

片付けられない主な理由をご紹介しますので、自分はどんなタイプなのか考えてみてくださいね。

・そもそも片付けることが苦手

人によっては、元々片付けをすることが苦手ということもありますよね。

「今は使わないけれどいつか必要になるときがくるかも」と考えてしまい物を捨てることができなかったり、使った物を元の場所に戻すのをつい後回しにしてしまったり……
気付いたら部屋の中が散らかっていた、という経験がある方は多いのではないでしょうか。

夫婦ふたりで暮らしていた頃はそれでもなんとかなっていても、子供が生まれると物が増えたこと、子供の面倒を見る分他に割く余裕が減ったことなどが重なって「片付けが苦手」という性格が表に出てくるケースも。

・忙しくて片付ける時間が足りない

夫婦が共働きをする生活スタイルが一般的となった現在、パパもママも忙しくてきちんと部屋を片付ける時間が取れないということもよくあります。

ただでさえ仕事が忙しいのに、その上子育てもしなければならないとなれば、自分たちの部屋などのスペースに関しては掃除や片付けを後回しにしてしまいたくなりますよね。

時間はあっても疲れがたまって動けないこともあるでしょう。

まずは自分の体の健康が大切ですから、片付けよりも休息を優先するという選択ももちろん必要です。

ですがそういった生活が続くとどうしても部屋が荒れてきてしまうのは否めません。

・さまざまなストレスから片付けをやる気が起きない

仕事や家事、育児などなど、パパやママは日々多くのタスクをこなしながら暮らしています。

自分では気が付かないうちに、たくさんのストレスがたまってしまっていることも。そして、時にはそのストレスが片付けられない原因になることがあります。

部屋の状態は、住む人の心の状態よくをあらわすとも言われますが、実際に何らかのストレスによって心に余裕がなくなると片付けをしようという気も起こらなくなってしまいます。

これは掃除や片付けに限ったことではなく、ストレスが原因であらゆる活動性が低下し、何もやる気がしなくなってしまうことは、しばしばあることなのです。

仕事も家事も育児も、そうそう簡単に手を抜けることではありませんよね。
周りに頼れる人がいないとなおさら追い詰められてしまいます。
元々はきちんと片付けるのが普通だった人にとっては、片付けられない今の状態もまたひとつのストレス。
さらに心の負担が増える悪循環に陥りやすいです。

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■本格的な片付けが難しい人におすすめの「なんでも収納部屋」作り

片付けられない人に向けた片付けのコツとして、よく言われるのが「いらない物は処分する」「使った物は元の場所に戻すようにする」などです。

もちろんどちらも正しいことなのですが、片付けができない人にとってはどちらもハードルが若干高めかもしれません。
そもそも物を捨てられない、使った物をすぐしまうことができないということが片付けられない原因なのですから、そこをいきなり正そうとしても難しいはずです。

そこでおすすめしたいのが、部屋が散らかっている、と感じたらとりあえず物や捨てるか迷っている物をしまう「なんでも収納部屋」を作ってしまうこと。

クローゼットや押入れなどでもいいですが、どこか広めのスペースを「何を入れても置いてもいい場所」として、定位置に戻したりきちんと片付けたりするのが面倒なときの一時的な保管場所として使ってみてください。

大きなスペースを確保するのが難しければ、大きめの箱などの収納をなんでもボックスとして、部屋に散らばる物をとりあえず入れておいてもよいものとしてみるのもおすすめです。

当然そのお部屋や収納スペースは散らかってしまいますが、その分他の部屋は綺麗な状態を保てます。

あとは週末などまとまった時間があるとき、精神的・体力的余裕があるときにゴミ部屋の片付けに取り組むだけでオーケー。

最初から無理をして家中が整理された状態を保とうとするよりもトライしやすいので、片付けが苦手な方にも、ストレスや忙しさでおろそかになっている方にもおすすめの方法です。

 

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