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男性より女性の方が多め?汚れた部屋の現実

家事

2019.07.21

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会社では仕事をキチンとこなしている女性が、実は自分の部屋を片づけられずに悩んでいる。といったことがあるようです。部屋を片付けられない女性は汚部屋女子とも呼ばれており、最近は増加傾向にあるとも言われています。

洋服は脱ぎっぱなし、飲みかけのグラスや食べかけの食器はそのまま。といったように、掃除をしない部屋で暮らしている女性。

どうして女性が部屋を片付けないのか、その理由について探ってみました。

■部屋が汚いのは圧倒的に女性のほうが多い!?

部屋中にゴミがあふれている家のことをゴミ屋敷と表現していますが、最近ではテレビでも取り上げられていることでも知られています。

散らかった部屋は自分だけの問題で済んでいるうちはまだ良いですが、悪臭や大量のゴミによって、周辺の方々まで悪影響を与えてしまえば、自分だけの問題では済まされなくなってしまいます。

一戸建てのゴミ屋敷の場合、家の外までゴミがあふれることで、ゴミ屋敷になっていることに周りも気がつきやすいですが、一人暮らしのアパートやマンションなどの場合、部屋の中だけにゴミが溜まっていくため、ご近所の方々も気づいていないことも。

少し前までは、男性のほうが部屋は汚いと言われてきましたが、最近では一人暮らしをしている女性のほうが部屋が汚いことが判明しています。

20代女性を対象にしたある調べによると、「自分の部屋は汚い」と答えた女性は無自覚も含め、65パーセント以上にものぼりました。

また、ある清掃業者の調べによると、ゴミ屋敷の依頼率は圧倒的に女性が多く、6割以上にものぼるそうです。

■女性が部屋を汚くしてしまう原因

女性が部屋を汚くしてしまうのは、一体どういう理由からなのでしょう。その原因について探ってみました。

・物が多すぎる

男性に比べると女性は持ち物が多いため、その理由から部屋の整理できずに部屋を散らかしてしまうようです。

洋服や靴、カバンや宝飾品、キッチン用品やインテリアなど、とにかく物が多くなり、部屋を占有していきます。

・セール品に弱い

普段より安くなっている商品があると、お得感につられ思わず購入してしまうようです。洋服やアクセサリーはもちろん、食品や日用品などは、気軽に購入してしまうのではないでしょうか。

日用品や食品は「ストックできる!」という思いで購入し、この行為を何度も繰り返しているうちに、結局、使わないまま物が増えてしまったり、期限切れになってしまったりするようです。

さらには、「捨てるのはもったいない」という思いから、そのままとっておくことで部屋にゴミがあふれてしまう原因になります。

・買い物依存症

女性の中には買い物依存症のため、部屋に物が多くなっていることがあります。本当に必要な物かどうかが冷静な判断をしなままに、つい衝動買いしてしまい、結果的には不必要な物で部屋があふれていくのです。

買い物はストレスを発散することができますが、ストレスの原因そのものを解決しないと、部屋をキレイにすることは難しいかもしれません。

・執着心が強い

物に対する執着心が強いと、物を手放す勇気がなかなか持てず、片付けは捗りません。「いつか使うことがあるかもしれない」、「捨てるともったいない」、「思い出が詰まっている」など、さまざまな理由から物に対する執着を抱く人もいますが、何年も利用しないまま放置していれば、結局は本当に必要なものなのか、それとも不必要なものなのかがあやふやになっていきそうです。

・仕事が忙しい

残業が多く、部屋の掃除をする時間が作れないということもあります。毎日朝早くから夜遅くまで仕事をしていると、自宅には寝るために帰ってくるだけになりますので、ゴミを出し忘れたり、部屋の掃除を後回しにすることもあるでしょう。

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■汚れた部屋の改善方法

自分の部屋をキレイに保ちたいと思わない人はいないのではないでしょうか。しかし、部屋が散らかり過ぎていると、どこから始めればよいのか分からず、やる気も失せて、捗らない。といった負のスパイラルに入ってしまっているかもしれません。

初めから完璧を望まず、やれることから少しずつ捨てる意識を持って実行していくことを心がけましょう。

・小さな目標を立てる

一気に部屋の掃除をするのではなく、まずは小さなことから一つずつ積み重ねていくようにしましょう。

今日はお風呂の掃除、明日はトイレの掃除といったように、一カ所ずつ掃除を毎日続けていくことが大切です。

一つの場所がキレイになると、キレイな状態をキープするようになりますので、その流れから他の場所を一つずつ掃除していくと良いでしょう。

・しまう場所を特定する

部屋を片付けが苦手な方の多くは、収納スペースが十分確保できていないことがあるようです。物をしまう場所がない場合、生活空間にものを置かざるを得なくなります。

一つでも物が増えた場合、まずはどこに収納するかを決めると良いでしょう。その場所にしまうことを習慣化できれば、片づけが苦でなくなってきます。

しまう場所を定着化できると、しまう場所の管理もできるようになるため、ムダな買い物抑えることにもつながります。

・買い物する前にリスト化する

買い物をする頻度が多いと、部屋を散らかしてしまうことにもつながります。普段から頻繁に買い物をする場合、それほど必要でないものまで購入してしまっているかも知れません。

部屋が散らかってきたな。と感じたときは、買い物に行く前に必要な物をリストアップしておき、ムダな買い物はしないように心がけましょう。

部屋を散らかさずに済むだけでなく、節約にもつながりますので、ぜひとも実践したいですね。

■まとめ

基本的に女性のほうが持ち物が多いため、物が多く、部屋を散らかしやすい傾向にあるようです。普段からムダ買いをしない、不要な物は断捨離するなど心がけておくことで、いつでも人を呼べるキレイな部屋を保てるようになるはずです。

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