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お片づけ意識が格段に変わる!おもちゃ置き場はやっぱりリビングが理想的!?

家事

2019.05.20

20190409kodomo01子どもの遊び道具として活躍する「おもちゃ」。おもちゃは遊ぶだけではなく、片づける能力を養うためにも最適です。中には片づけを意識的に行えるよう、おもちゃの置き場所に悩む親もいる様子。そこで今回は、“家庭によって違うおもちゃの置き場所”について注目してみたいと思います。

 

おもちゃ置き場はリビング派? それとも子ども部屋派?


ネット上に寄せられたのは、子どもを3人育てるママさんからの「おもちゃを全てリビングに置いているのですが、そろそろ邪魔になってきました。とにかく歩きづらい…」というお悩み。コメントの最後には、「みなさんは子どものおもちゃをどこに置いていますか?」と質問しています。ちなみにママさんは、子ども部屋に“おもちゃ置き場の設置”を検討しているそう。

 

しかし彼女のアイデアに対して、多くの親から反対意見が。例えば、「勉強するようになったら絶対におもちゃで遊び始めるよ」「集中力を奪う原因になるから絶対にダメ!」「小学校低学年でも宿題とかあるし、子ども部屋に置くのはどうかな」「遊んでいる時は目が届くところにいてほしいです。子ども部屋におもちゃを置いて、何かアクシデントが起きるのは怖い」「小さいうちは誤飲の可能性があるので、子ども部屋は避けたいところ」など様々なコメントが寄せられています。

 

片づけを意識させるにはリビングが理想的!?


おもちゃの置き場所は家庭によって様々なようで、ネット上には多くのケースが登場。お悩み投稿者と同様、“リビング派”は実際に多数おり、「みんなが使う共有スペースをキレイに保つことを意識してほしいので、うちではリビングに設置」「汚くしたらすぐにわかるから置き場所はリビング一択」「子ども部屋におもちゃを置いておくと、片づけを怠ける場合がある。リビングの方が格段に片づける意識がアップしますよ」などの声が。

 

子ども部屋に設置する場合は、“遊ぶ時はリビング”というルールを決めている家庭が多く見られました。理由としては、「子どもの場所を把握できるし、さらに片づけ先が違う部屋だからリビングが汚れずに済む」「いかに効率よく持ち運べるかを自分で考えるようになるよ」といった声が挙げられています。

 

少数派でしたが、一室を「おもちゃ部屋」にしている家庭も。「おもちゃの種類は様々なので、しっかりと仕分けた箱や棚をおもちゃ部屋に置いてます」といったコメントが。

 

子どもの片づけに満足していない親が続出!


過去に野村不動産アーバンネット株式会社は、“子どもの片づけ”に関するアンケート調査を実施。はじめに「子どもの片づけに満足していますか?」と尋ねると、全体の76.2%が「満足していない」と回答しています。さらに小学生の親に限っては、満足できていない人は約8割。多くの子どもは、しっかりと片づけられていないことが明らかになっています。

 

次に「片付けられないで困っている場所」を質問したところ、小学生の場合は「おもちゃの収納先」がトップに。中学生は「学習机」が第1位になり、子どもが成長するにつれて片づけられない場所が変わっていくようです。

 

アンケート調査では、子どもの片づけで困ったエピソードも聞いています。寄せられた声を見ると、「片づけることを全く習慣にしてくれない」「いらない物が捨てられないので、部屋のスペースが徐々に狭くなっていきます」「何回も同じことを繰り返し言わなきゃいけなくて疲れる」「片づける前に次のおもちゃを出して遊び始めるから、部屋がさらに汚くなってしまう」といった回答が。

 

部屋によってメリットやデメリットが変わる「おもちゃ置き場」。子どもに合った設置場所をぜひ見つけたいですね。

 

文/長谷部ひとみ

 

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