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これで一件落着!押入・クローゼットをきれいにして収納力をアップさせよう!

家事

2019.06.28

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家中のアイテムをスッキリさせるためには、まず「収納」の中を見直す必要があります。家の中の収納スペースを効率よく使うことができれば、普段「出しっぱなし」になっている品物にも、「定位置」を決めることができるでしょう。

家の中の収納スペースで、デッドスペースを生み出しがちなのが「クローゼット」や「押し入れ」です。こうした場所を効率よく使うためのコツは、いったいどこにあるのでしょうか。コツを紹介します。

 

■「奥行」を無駄にしないことが、押し入れ活用のコツ!

日本の家屋に標準的に設置されている収納スペースといえば、押し入れです。現代の家づくりにおいては、「あえて押し入れは作らない!」という方も増えてきていますが、「布団」を収納する場所としてはピッタリのスペースだと言えるでしょう。

とはいえ、この押し入れ。意外と大容量の収納ですから、「布団のみ」のために利用するのはもったいないもの。「他の品物も収納したい!」と思ったときには、その「奥行」を有効活用できるよう、工夫しましょう。

奥行を活用するためのコツは、以下の3つです。

★「手前」と「奥」で用途を分ける

押し入れの奥行きは、「手前」と「奥」で用途を分けることで、有効活用することができます。

例えば、押し入れの「奥」の空間にカラーボックスやチェストを置き、洋服や小物を収納できるようにします。そして押し入れの「手前」の空間に、突っ張り棒をします。こうすると、「引き出しに収納する洋服」と「ハンガーにかけて収納する洋服」の両方を、一カ所で収納できようになります。

また「手前」に使用頻度の高いアイテムを収納し、その「奥」に使用頻度の限られる、季節用アイテムを収納するという方法もあります。「奥」のアイテムが埋もれてしまわないよう、注意しましょう。

★押し入れ用プラスチックケースを使う

押し入れの奥行を有効活用したい!と思ったときには、押し入れ用のプラスチックケースを使用するのもオススメの方法です。もともと「押し入れの奥行」に合わせて作られた収納アイテムですから、デッドスペースが生じることもありません。

ただし押し入れ用プラスチックケースには、「ケースの内部が非常に広く、その中がゴチャ付きやすい」というデメリットがあります。ケースの内部を上手に使えるよう、収納ボックスや仕切りなども活用してみてください。

★キャスター付きの収納アイテムを活用する

押し入れという大容量の空間であっても、こまごまとしたアイテムを収納したい!と思うときにオススメなのが、キャスター付きの収納アイテムです。

例えば、手前に引き出すように使う本棚などは、押し入れの奥行を活用しながらも、使い勝手の良い収納を実現できます。

■「高さ」を無駄にしないことが、クローゼット活用のコツ!

現代風の住宅において、多数採用されているのがクローゼットです。クローゼットは押し入れよりも奥行が浅く作られていて、最初から洋服収納に適したスタイルに作られています。

そんなクローゼットを活用する際のコツは、「高さ」を有効活用するということです。上下の空間を意識することで、使い勝手が良く、さらに多くの物をスッキリとまとめられる収納空間が出来上がります。

クローゼットには、最初から枕棚とパイプが設置されているケースも多いもの。まずはパイプに洋服を掛けたときに、デッドスペースになりがちな「足元」部分の活用からスタートしましょう。高さに合わせた引き出し収納を設置すると、収納力をアップさせることができます。

また枕棚の上も、「手が届きづらい」という理由でデッドスペースになってしまいがちです。こちらのスペースは、「使用頻度が高くないアイテムの専用スペース」と割り切ることで、使い勝手が向上するでしょう。

取っ手付きの収納ボックスを活用したり、手が届かない場所のためにあらかじめ踏み台を設置したりすれば、ストレスフリーで利用しやすくなりますよ。

★クローゼットの左右の隙間も活用しよう!

クローゼット収納では、扉を設置するための左右の「隙間」も積極的に活用してみてください。収納ケースを壁にピッタリと寄せて設置しようとすると、「壁に引っかかって、引き出しが空かない!」なんてトラブルにもつながってしまいます。あえて隙間をあけて設置すれば、その空間を別の目的で使用できます。

突っ張り棒をわたして「ひっかけ収納用スペース」として使うのも良いですし、長細いアイテムを収納する場所としてもピッタリのスペースとなってくれます。わずかな場所も見逃さず、活用方法を検討してみることをオススメします。

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■スッキリ整えて、「開けても恥ずかしくない収納」を目指そう!

クローゼットや押し入れは、便利な収納スペースです。家族やお客様が集う場所の近くにあると、非常に便利ですよね。しかし一方で、ゴチャ付きが気になりやすい場所でもあります。「統一感」や「スッキリと見せるためのコツ」を意識することで、「開けても恥ずかしくない収納」を目指してみてください。

こうすることで、「普段使いするアイテムも、全て一カ所でまとめて管理できる」と言うメリットが生まれますよ。

 

■まとめ

家の中をスッキリ見せるためには、「必要なアイテムを収納できる場所」を用意することが大切です。専用収納アイテムを購入するのも良いですが、まずは「今自宅にある収納スペースを見直してみる」ことで、必要な空間を確保できるのかもしれませんね。

押し入れやクローゼットは、そんな便利な収納スペース候補の一つです。ぜひ上手な活用を目指してみてはいかがでしょうか。

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