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タンスを買う必要はある?固定概念にとらわれず、理想の衣類収納を手に入れよう!

家事

2019.06.26

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「洋服を収納する場所」として、これまで欠かせない家具と考えられてきたのが「洋服ダンス」です。家の隅や納戸の中に、タンスがずらりと並んでいる……!なんて方も多いのかもしれませんね。

家族が増え、収納する場所が足りなくなってきたときには、「タンスを購入するべきなの?」なんて悩むことはありませんか? タンスを買わないメリットや、タンスなしでも家の中の洋服をスッキリと片付けるためのコツを紹介します。

 

■「タンスが必要」と思いこむのは危険

衣類を収納する場所と言えば、タンスです。日本人のライフスタイルに合った収納家具として、古い時代から愛されてきました。

タンスがあれば、そこに衣類をまとめておけます。確かにメリットはあるのですが……「収納する場所が足りなくなるたびに、タンスを買い足す」というスタイルでは、家の中がタンスだらけになってしまうことも考えられます。

背の高いタンスを室内に設置すれば、見る人に圧迫感を抱かせてしまいます。またきちんと対策を取っておかないと、「地震がきたときに倒れてくる」なんてリスクもあるでしょう。

「衣服を収納する」という目的は、タンス以外のアイテムでも叶えることが可能です。まずは「衣服収納場所=タンス」という固定概念から解放されましょう。

■タンス以外の衣類収納アイテムとは?

タンス以外の衣類収納アイテムとしてオススメなのが、プラスチックケースです。ホームセンターなどでもよく見かけるアイテムで、比較的安価に購入することができます。

プラスチックケースであれば、必要な分だけを並べたり重ねたりすることが可能です。また一段当たりの容量を、自分たちの好きなように決定することができます。タンスのように、「設置予定場所のサイズを調べて、それに合うアイテムを厳選する」なんて手順も必要ありません。

押し入れ用やクローゼット用など、奥行きも自由に選択することができますから、収納場所によってピッタリのアイテムを選ぶことができます。

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■プラスチックケースを活用するためのコツ3つ

洋服タンスの代わりにプラスチックケースを使う場合、使い勝手をよくするためにはコツがあります。3つのポイントを紹介するので、チェックしてみてください。

★洋服は立てて入れる

プラスチックケースは、タンスと比較すると一段当たりの「深さ」があるものも多くなっています。洋服収納に利用する場合、この「深さ」を活用して、洋服を見つけやすいシステムを作り上げましょう。

具体的には、畳んだ洋服を「立てて」収納するのがオススメです。こうすることで、目当ての洋服をすぐに見つけることができます。また一段当たりの容量が「大きすぎる」と感じるときには、ケース内部に小さめのケースを入れて、エリア分けを行うのがオススメです。

★収納用プラスチックケースは、シリーズを統一する

人気度の高い収納用プラスチックケースは、さまざまなメーカー・お店で販売されています。購入するときには、同一シリーズで統一することで、使い勝手が良くなります。

プラスチックケースの良いところは、「必要なときに、必要な分だけ買い増しができる」という点です。しかしプラスチックケースごとのシリーズが統一されていない場合、微妙なサイズや質感が異なり、「きっちり積み重ねることができない」なんてトラブルも、ありがちなのです。

プラスチックケースを選ぶときには、ぜひ「すぐに廃盤にならず、いつでも手に入れられる人気シリーズ」を選択するのがオススメです。

プラスチックケースの中でも、長年にわたって非常に高い人気を誇っているのが、天馬株式会社の「Fits フィッツケース」です。頑丈で中身がチェックしやすく、またスタッキングしやすい点で多くの方から支持されています。

人気シリーズだからこその魅力を、実感してみてはいかがでしょうか。

★シーズンごとの衣替えは、ケースごと入れ替えよう

洋服の整理・整頓・収納において、面倒に感じがちなのが衣替えです。季節に応じたファッションを楽しむためには欠かせない作業ではあるものの、「家族全員分の衣替えをする!」となると、手間も時間もかかってしまうことでしょう。

こんな場面においても、プラスチックケースは便利に活用することができます。一つのプラスチックケースに入れるのは、「1人分1シーズン分の洋服」と決めておきます。こうすることで、季節に応じて、プラスチックケースごと交換すれば衣替えを完了できます。

ウォークインクローゼットなど、比較的スペースの広い収納スペースに、あえて奥行きの浅い収納ケースを選んでみてください。前後に並べておけば、ケースの入れ替え時の手間も最小限で済ませられます。

 

■タンスが必要かどうか、冷静に見極めよう

衣類の収納家具として定番の「タンス」ですが、一度購入すると、処分が難しい家具でもあります。大型の家具だからこそ、扱いも難しくなってしまいます。

一方で自由度の高いプラスチックケースであれば、一段で使うことも、数段で重ねて使うことも、自分の自由に決定できます。「クローゼットで使わなくなった収納ケースを、ベッド下収納に!」なんて、臨機応変な対応も可能となるでしょう。

「家の中に全く収納場所がない!」という場合には、洋服タンスを購入した方が良いケースもあります。しかし一方で、押し入れやクローゼットがある程度備わっているのであれば、「タンスを購入しない」方が、便利な収納システムを作れる可能性もあるでしょう。

固定概念にとらわれず、「自分の家をより快適にしてくれる衣類収納システム」を検討してみてくださいね。

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