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狭い部屋を広く見せるコツ&アイディアを生かしたお部屋のレイアウト術

家事

2019.06.25

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日本の住宅は基本的に狭くなりがち。都市部に住んでいるとその傾向はさらに強くなります。夫婦ふたりで暮らしているときはあまり気にならなくても、子供が生まれてあちこち動き回るようになってみると部屋の狭さを実感した……なんてパパやママは多いのではないでしょうか。

散らかしているわけではないのだけれど、どうも部屋がごちゃごちゃしていて狭く見えるなんてこともありますよね。そんなときは室内のレイアウトにこだわってみましょう! 同じお部屋であっても、家具などのレイアウトを工夫することで見た目よりずっと広く、開放感のある部屋のように演出することができます。狭い部屋を今より広く見せるコツやレイアウト術についてまとめました。

 

■部屋を広く見せるために押さえておきたいコツ

 

まずは、部屋をより広く開放的に見せるために押さえておきたい基本的なコツについてご紹介します。新しい家具を買ったり模様替えをするときには、以下のことを意識してみてくださいね。

○いらない物は処分する!

部屋のレイアウトをもう一度考えてみよう、とあたりを見回してみると、思っていたより不要な物がたくさんあることに気が付きます。

例えば普段あまり使わないデスクやタンス、大きすぎるソファなど、部屋には合っていない、買い替えるべき家具があることも多いです。結婚するにあたり以前住んでいた部屋からパパやママがそれぞれ持ち込んだ家具などは、今の部屋には合わないこともよくありますよね。

当座はそれでしのいでいても、落ち着いてレイアウトを考えられるようになるとやっぱりいらないな、と気が付くものです。

細々とした雑貨はともかく大きな家具となると手放すのにも躊躇しがちですが、それだけ大きな物を処分できればそれだけ部屋も広くなります。必要な家具・不要な家具を改めて考えてみましょう。

○できるだけ床が見えるようにする

不要な家具を処分することにも通じますが、床が見える範囲が広ければそれだけお部屋も広々として見えます。

置く家具を吟味するのはもちろん、普段から荷物を床に置きっぱなしにしないようにする、物を散らかさないという工夫も大切。散らかし癖がある方は、とりあえず物をしまっておけるボックスなどを準備すると床全体が散らかるのを防げます。

○色の数を減らす

室内のトーンや色味を統一することで一体感が出ます。逆にカラフルすぎる部屋はごちゃごちゃした印象を与え、かえって空間を狭く感じる要因に。色とりどりのアイテムが並ぶお部屋も素敵なのですが、すっきり見せたい場合には逆効果なんです。ファブリックの色合いを統一したり、市販のものからはラベルを剥がして無地にしたりすることで室内の色の数を減らし、すっきりした印象のお部屋を目指しましょう。

気をつけたいのは、ダークトーンで統一してしまうとかえって重厚感のある部屋になってしまうこと。暗めのカラーは差し色程度にとどめて、全体は淡いトーンでまとめましょう。

○光をたっぷり取り込める明るい部屋に

明るい部屋の方が、暗い部屋より広く見えるものです。窓を家具で塞いだり、窓にかかるように物を配置したりすることはやめて、窓からできるだけたくさんの光を室内に取り込めるよう工夫してみてください。明るく広々としたお部屋に感じられるはずです。

○視線の抜け感を意識する

「視線の抜け」という言葉があります。これは、視線の先がまっすぐに開けている空間のこと。ドアを開けて部屋に入るとき、視界がいろいろな物に遮られることなく開けている状態です。この「視線の抜け」があると、部屋は実際の広さ以上に広々として見えます。部屋の入口から見て手前側には高さのある家具を置くのを避けると、それだけで開放感のあるお部屋になります。

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■部屋を広く見せるレイアウト術

部屋を広く見せるレイアウトのためには、家具選びも重要です。以上のコツを意識しながら、お部屋を広く見せる家具のレイアウト術もみていきましょう!

○狭い部屋には奥行きの浅い家具がおすすめ

床の広さをなるべく確保するため、できれば奥行きの浅い家具を選ぶのが理想的です。例えば本棚などは、奥行きが浅くて縦に細長いものも多いですよね。もちろん収納力も大事なのですが、できる限り奥行きがない家具を選ぶと自然と部屋も広く感じられます。

○家具の高さは目線より低めに

「視線の抜け」を意識すると、家具の高さは大人が立ったときの目線よりも低いものがベター。ダイニングチェアなど背が高くおしゃれなものもありますが、部屋全体を見ると圧迫感が強いです。

タンスなどは収納量も関わるのでサイズ感だけで決めるのは難しいですが、逆に「このタンスにしまえる分の服しか持たない」などと決めてみると片付けも楽になりそうです。

○床ができるだけ見えるような家具を選ぶ

見える床の面積が広いとそれだけ部屋も広く見えます。

そこで、テーブルやソファ、椅子など、比較的大きな家具については床が見えるようなデザインのものがおすすめです。天板がガラスのテーブルや、脚の向こう側に床や空間が見えるようなソファなどですね。

床ではなく、向こう側の空間が見える家具もおすすめです。背板のない本棚やカラーボックスなど、しまった物の向こう側に空間があるとそれだけでかなり印象が変わりますよ!

狭い部屋であっても、いろいろ工夫することで、広々開放的な印象に変えることができます。結局広さは変わらないのだからと諦めず、家具やレイアウトから見直して明るく広々としたお部屋を目指してみてくださいね!

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