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ゴミ屋敷清掃はどこに依頼?【自力・不用品回収業者・便利屋・特殊清掃会社】メリット・デメリットを知ろう

家事

2019.05.14

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自分の家や、高齢の親が暮らす家がゴミ屋敷になってしまった場合、「なんとかしなきゃ!」と焦ってしまいます。とはいえ、どこからどう手を付ければ良いものか……途方に暮れてしまうでしょう。

一般的なハウスクリーニング業者では、ゴミ屋敷清掃は断られるケースも多いもの。「ならばいったいどうやって……?」と困っているあなたのため、ゴミ屋敷の片付け方法を4つ紹介します。それぞれにメリット・デメリットがありますから、自分たちの状況に合うものを選択してみてください。

 

■自分たちで片付ける方法

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ゴミ屋敷を片付けなければ……となった場合に、まず頭に思い浮かぶのがこちらの方法です。自分たちで清掃を行えば、片付けに必要なコストを最小限に抑えられるという特徴があります。

「でも、難しいのでは……?」と感じる方も多いかもしれませんが、コツさえつかめば、作業そのものはそれほど難しくはありません。家の中の荷物をしっかりと分別し、不要品をどんどん処分していく、という流れになっています。

とはいえ、ゴミ屋敷している期間が長ければ長いほど、作業の手間は増えてしまいます。家族のみで作業をしようと思った場合、一日で片を付けるのは、非常に困難だと言えるでしょう。またゴミ屋敷には、悪臭や害虫によるトラブルも付き物です。これらの対策も、自分たちで行う必要があります。

・人手が確保できる
・ゴミ屋敷化してから、まだそれほど時間が経っていない

このような場合には、セルフでの片付けに挑戦してみるのもオススメです。「自分でモノを見極められる」というメリットもあります。

 

■不用品回収業者に依頼する方法

ここからは、ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するパターンについて紹介します。片付けの依頼先として、まず挙げられるのが「不要品回収業者」です。家の中から、不要品をどんどん回収し、持って行ってくれる業務体系となっています。

基本的に、こちらのタイプの業者が扱うのは「不用品」です。不用品の中に貴重品が紛れ込んでいたとしても、一緒に回収されてしまう可能性もあります。

また不用品回収業者にもさまざまな種類がありますから、「異臭がする現場はお断り」というケースもあります。近年は「ゴミ屋敷対応」をウリにしている業者も多いので、こうしたところを選ぶと安心です。

■便利屋に依頼する方法

便利屋とは、日常生活の中で困りがちなことを、なんでも依頼できるサービスとなっています。不用品処分はもちろんのこと、ゴミ屋敷を片付けながらの探し物や、ハウスクリーニングなどを行ってくれる会社も少なくありません。

ただし業者によって、「提供しているサービス内容が大きく異なる」という特徴があります。一言で「便利屋」とはいっても、不用品回収を得意とする会社もあれば、「ハウスクリーニング」を得意とするような会社もあります。

ゴミ屋敷清掃に対してどのような実績があるのか、しっかりと確かめた上で依頼先を決定しないと、「想定していた作業を、やってもらえなかった!」なんてトラブルにもつながりかねません。

 

■特殊清掃会社に依頼する方法

特殊清掃会社は、特殊な状況にあるお部屋の清掃を主に引き受けている会社です。悪臭やトラブルが気になるお部屋でも、難なく対応してくれるという特徴がある一方で、そのほかのタイプの業者と比較すると、料金が割高になりやすいという特徴があります。

とはいえ特殊清掃は、周辺住民への配慮をしながら、進められていきます。悪臭や害虫などでご近所に迷惑をかけるリスクも、最小限に食い止められます。また特殊清掃会社の業務においては、同時に遺品整理を行うケースも少なくありません。

つまりゴミ屋敷の中から、貴重品や大切なものを見つけ出す能力も保有しているのです。

特にゴミ屋敷化してからの年数が長く、周辺にまで悪臭が漂ってしまっているような場合には、特殊清掃会社の利用を、積極的に検討してみると良いでしょう。

 

■どの会社を選ぶにしても、比較検討が鍵

ゴミ屋敷の清掃を業者に依頼する場合、どの形態を選んだとしても「しっかりとした比較検討」が欠かせません。自身が求めるサービス内容と価格のバランスについて、しっかりとチェックしてみてください。

ゴミ屋敷の清掃には、ある程度まとまった金額が必要となります。これは自宅から排出されたゴミを処分するのに、一定の費用がかかるため。見積もりを出してもらったタイミングで、あまりにも安い金額を提示する業者の場合、ゴミの処分を適切に行っていない可能性もあります。また作業完了後に、「ゴミ処分費」として見積もり以外のお金を請求される可能性もありますから、十分に注意しましょう。

またゴミ屋敷はデリケートな問題ですから、安心してお任せできる会社を選ぶことも、非常に重要なポイントとなります。スタッフの対応方法にも注目しながら、決定するのがオススメです。

 

■まとめ

ゴミ屋敷になってからの歴史がまだ浅い場合には、自分で状況を改善できる可能性もあります。この場合は、「とにかく捨てる」という作業を意識すると良いでしょう。

一方で「もともと片付けが苦手」「もうどうにもならない」という場合には、業者に依頼した方がすっきりできます。今回紹介した、不用品回収業者・便利屋・特殊清掃会社それぞれの特徴も頭に入れて、自分にとってピッタリな会社を選ぶことをオススメします。快適な生活を取り戻せるのではないでしょうか。

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