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収納術を実践しても片付かない……原因は○○にあった

家事

2019.03.20

07-01

 

昔は良いものを多く持っていることが豊かさの象徴とされていた時代もありましたが、現代では”断捨離”や”ミニマリスト”という言葉に代表されるように、少ないもので利便性良く暮らすことが豊かな暮らしという見方に変わりつつあります。それに伴い、テレビや雑誌などのメディアでも様々な収納術が取り上げられ、収納の達人やカリスマと呼ばれる人たちまで現れ始めました。

その一方で、様々な収納術を取り入れているにもかかわらず、なかなか部屋が片付かないという悩みを抱えている方もいらっしゃいます。本コラムでは、片付けられない人の特徴や原因、また、片付けられる人になるための対策に焦点を当ててご紹介したいと思います。

■片付けられない人の特徴

まずは片付けられない人はどんな人が多いのか、特徴を探ってみましょう。自分に当てはまるものがあれば、それがあなたが片付けられない根本的な原因かもしれません。

・流行や新しいものが好きで、見つけるとつい欲しくなってしまう
・いつか使うかもしれないと、もったいなくて捨てられない服やものがたくさんある
・年末などに一気に片付けようと考えている
・些細なものでも思い出に取っておいてしまう
・未使用のままクローゼットにしまわれている服がある
・無料のものはついもらってしまう
・よく使うものはなんでもストックしがちだ

いかがでしたでしょうか。こういった特徴に当てはまる人は、せっかく収納スペースを設けたとしても、それ以上にものを増やしてしまう傾向にあります。また、ものに対する愛着も強いため、手放すことも難しい人が多いようです。

ものを大切にすることは良いことですが、結局使われないとなると無用の長物ですよね。まずは実践している収納術に問題点はないか、見直すところからはじめてみましょう。

■片付けられない人がやっている間違った収納術

空間が限られたワンルームマンションやクローゼットの中は特にうまく収納しなければ収まりきらないため、ものをたくさん持っている方の中には、収納に関する意識が高い方も多いようです。しかし中には間違った収納術で余計に片付けられなくなってしまうケースもあります。片付けられない人ができれば避けておきたい収納術を2つご紹介します。

・隠す収納

棚やハンガーラックなど、目に入るとごちゃごちゃしがちなものに布などを掛けてスッキリ見せる収納術ですが、ものをたくさん持っている人にはおすすめできません。目につかないところは死角となるため、何をどれくらい所有しているのか自分でも把握できなくなるからです。片付けられない人こそ、見せる収納を意識するようにしましょう。

・どこもかしこも吊り下げ収納

人気の吊り下げ収納はキッチンでよく活用されていますが、吊り下げるものによってはあまりおすすめできません。頻繁に使うフライパンやおたまなどの調理器具であれば良いのですが、使う頻度の少ないものまで吊り下げておくと油汚れがつくだけで衛生的ではないからです。たくさんの調理器具が吊り下げられたキッチンはおしゃれにも見えますが、汚れたままの調理器具は使わない証拠。きれいに洗って汚れない場所へ保管するようにしましょう。

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