注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

おもちゃ収納4つの鉄則!これで子供の片付け習慣が身につく

家事

2018.11.29

片付けてもまた散らかる!いつまでたっても自分でやってくれない…子供たちに片付け習慣を身に着けさせたいけれど、どうやって進めればいいの?と悩むママも多いのではないでしょうか。

実はお片付け習慣は、頭の整理整頓にもつながり、勉強や生活へのヒントもいっぱいだと言われています。今回はおもちゃ収納を例に、子供が片づけやすい収納の仕組み作りのポイントをまとめました。

 

おもちゃ収納作り4つの鉄則

 

1.おもちゃの整理は、子供と一緒に!

storage201811

お子さんが遊んだおもちゃを、いつもママが片づけていませんか?「子供が片づけないから」といって、いつもママが片づけていたのでは、お片付けの習慣は身に付きません。また、遊んでないから…という理由でママがおもちゃを勝手に捨てていると、子供は「おもちゃを捨てられたくない!」という想いが強くなり、モノに執着してしまうことも…。

収納を考える前に、まずはお子さんと一緒におもちゃの整理をしてみてください。

 

2.「捨てるよ!」は禁句。子供の意志を尊重して

おもちゃを整理するときの基本的な手順は以下の通りです。

①おもちゃをいったん、全部出す

②今遊んでいるか、いないかで仕分ける

この時に壊れたり年齢に合ってないおもちゃがあれば、手放すことを考えます。

 

でも、子供に聞くと「絶対に持っておきたい!」と言い張ってしまい、そこから先が進みません。実は子供は「捨てる」というキーワードにとっても敏感。今、全然遊んでいないおもちゃだったとしても、自分のおもちゃが減らされると思うと、急に「いる!」と言い出したりするものです。

もしも頑なに手放すことを拒む場合は、無理強いしないで「遊んでないおもちゃはいったん、しまっておこうね」と言って、クローゼットや押入れなど、普段のおもちゃスペースから離れたところにしまってください。

子供って、自分のおもちゃが捨てられることはない、また遊びたい時には出してもらえると思うと、安心しておもちゃの移動に応じてくれる事も多いです。遊ぶ頻度でおもちゃを2つのグループに分け、普段よく遊ぶスペースに置くおもちゃを厳選しましょう。

そして、離れた場所にしまったおもちゃは、時期を見て処分するか再検討。一度普段のおもちゃスペースから離れてしまうと、「もう捨てていいよ、人にあげていいよ」とすんなり応じてくれたりするものです。

 

storage201811

▲今は遊んでないけど捨てられないおもちゃなどは、箱などに入れて押入れなどに保管するといいでしょう

 

3.子供目線を最優先!取りやすく戻しやすい収納を考える 

storage201811

子供が使いやすい収納のポイントは3つ。高さ・簡単・見やすさ。これを意識して収納を作っていきましょう。

 

(1)手が届く高さ

未就学児から小学生くらいの年齢だと、収納にはカラーボックス位の高さがベストです。それ以上高くなると手が届きませんので、自分で片付けてもらいたいと思ったら、子供が手が届く高さに収納を作りましょう。

 

(2)簡単

簡単に片付けられる収納にすることは、子供が片付けを継続する上でとても大切なポイントです。おもちゃを買った時の箱や専用ケースがついていても、もしそのケースに戻すのが面倒ならば、思い切って箱は処分してしまいましょう。

別の容器にガサッと入れてしまった方が簡単に戻せるのなら、その方が子供にとってもラクに続けられる収納ということです。片付けは難しいと続きません。子供目線で簡単に使えるか、戻せるかを考えてみてくださいね。

storage201811

 

(3)見やすさ

どこに何を収納するか、は子供と相談しながら決めましょう。親がおもちゃを分けると種類別に分類してしまうことが多いですが、子供には子供なりのルールがあります。また「自分できめた片付け場所」なら続けてやる子が多いというデータもあります。

おもちゃの量は“自分で片付けられる量”を一つの目安にしてみましょう。子供って1種類ずつのおもちゃでは遊びません。色々なおもちゃを床に出し、どんどんおもちゃを混ぜこぜに。そんな状態から、それぞれの引出しに戻していくことは、小さい子供にとっては特に難しすぎて出来ません。持っているおもちゃを全て種類別に分けて収納するのではなく、自分でお片付けが出来る量くらいを目安に、よく遊ぶおもちゃに厳選して収納を作ってみてくださいね。

 

4.魔法の声かけでモチベーションアップ

お片付け習慣を身につける最後の鉄則は、声かけです。子供が頑張っておもちゃの整理や片付けをしてくれたら、ママはいっぱい褒めてあげましょう。「ありがとう。すっきりしたね!」など、ちょっとした一言でOK。その言葉で、子供はやってよかった!また次もやろうというモチベーションアップに繋がります。

子供の年齢問わず、きちんと片付けができたら、ぜひ声かけをしてあげて欲しいと思います。

 

子供のおもちゃって、気がつけばいつの間にか増えている事が多いもの。その中でも、こどもの日、誕生日、クリスマス、お正月などの行事は特におもちゃが増えるポイントです。新しくおもちゃを増やす前に、ぜひ子供と一緒におもちゃコーナーの見直しをやって、使いやすくお気に入りのおもちゃコーナーにして下さいね。

 

文/笹田奈美子

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【収納・片付け】その他の記事

収納・片付け
もっと見る