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ゴチャつきやすいクローゼットをスッキリ収納

家事

2019.02.04

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服やバッグ、普段は使わないアイテムなど、「なんでもかんでも、ついクローゼットに押し込んでしまう!」なんて方はいませんか? 「普段は見えない場所だから」と気を抜いているうちに、「モノであふれていて使いにくい!」なんて空間になってしまう可能性も高いです。

クローゼットをスッキリと使うためには、いったいどうすれば良いのでしょうか。オススメのクローゼット収納術を紹介します。

■吊り下げ収納の下には、引き出し収納を設置

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一般的なクローゼットには、枕棚とハンガーポールがセットになっています。ハンガーにかけた衣服をそのまま収納できて便利なのですが、足元にはデッドスペースが発生してしまいます。

ここにオススメなのが、引き出し収納を設置するという方法です。ハンガーにかけた洋服の下に、インナーや下着などをまとめて収納することで、使い勝手も良くなるでしょう。

クローゼット用の引き出し収納は種類も豊富で高さも自由に選べます。あえて高さを変えた収納をいくつか設置することで、デッドスペースを少なくできます。ハンガーにかけた衣服の長さによって、調整してみてください。

■キャスター付きラックなら、どこでも自由に設置可能

クローゼットに収納スペースを増やしたいときに、専用のラックを購入する方は少なくありません。このときにオススメなのが、足元にキャスターがついたタイプを選ぶことです。

キャスターがついたラックであれば、クローゼット内でそのとき見たい場所に合わせて、自由に移動させることが可能です。毎日の着替えの際に、邪魔になることもありません。

位置的に、クローゼットの一番手前に設置されるケースも多い、キャスター付きラックには、日常生活の中で使用頻度の高いアイテムをまとめておくと便利です。いちいちクローゼットの奥から探し出す必要もなければ、しまうときの手間も軽減できます。

■クローゼットの扉裏もしっかり活用

クローゼットで見落としがちなデッドスペースが、扉の裏です。ここにフックやバーを取り付けることで、バッグや帽子、ベルトなどを、かけて収納できるスペースが出来上がります。

高さを変えて複数のフックを設置すれば、家族それぞれの専用スペースが確保可能に。子どもにとっても「幼稚園バッグ」や「通学帽子」をかける、絶好のスペースとなるでしょう。

■突っ張り棒でデッドスペースゼロ宣言

もう一つ、クローゼットで見落としがちなデッドスペースが、左右の壁面です。特に扉の幅よりも奥に入った部分は、「どう活用すれば良いのかわからない」と感じる方も多いことでしょう。

こんなスペースには、ぜひ突っ張り棒を設置してみてください。そこに小物入れを設置したり、S字フックや糸で吊るした洗濯ばさみを用意したりすることで、雑多なアイテムをまとめて収納できるスペースに大変身します。

突っ張り棒を二本設置すれば、スリッパラックとしても活用可能です。何を収納したいかを見極めた上で、工夫を凝らしてみてください。

■枕棚の収納スペースは、2パターンで徹底利用

クローゼットの枕棚の上は、「手が届かなくて使いづらい」と感じる方も多いことでしょう。しかし工夫次第で、この場所も使い勝手の良い収納スペースへと大変身します。

まず一つ目のパターンは、「使用頻度の低いものを収納する」というものです。クリスマスツリーやスキーグッズなど、「必要だけど普段は使わないもの」であれば、ここに収納してしまいましょう。何が入っているおか、外からでもわかりやすくラベリングすることで、持ち物の迷子を防げるでしょう。

もう一つ、別のバターンが、「軽くて取っ手のついた収納ボックスを用意して、日常使いする」というものです。IKEAのSKUBBシリーズは、とにかく軽く、前面に使いやすい取っ手がついているところが人気です。

枕棚の上に設置したときでも、手を伸ばせばすぐに下ろすことができるでしょう。こちらの場合、収納するアイテムは「軽い物」をチョイスするのがオススメですよ。

■「立てて収納」で探しやすさもバッチリ

クローゼット全体を使いやすく整えるためには、引き出し収納の内部にまで気を配る必要があります。ぜひ採用して欲しいのが、シャツやセーターなどを「立てて収納する」という方式です。

たたんで積み重ねて収納する方法が一般的ですが、この場合、「下に何が入っているかわからずに、全部出さなければならない」なんてことにもなりがちです。せっかくきれいに整えた収納も、すぐにぐちゃぐちゃになってしまうでしょう。

一方で、立てた収納を導入すれば、何が入っているのか一目でわかり、なおかつそのアイテムだけをさっと取り出すことができます。

立てる収納で「崩れ」が気になる場合には、ブックスタンドやファイルボックスを活用するのがオススメです。引き出しの中がスカスカになったときでも、きれいな状態をキープしやすくなります。

■美しいクローゼットで、スッキリ整った生活を手に入れよう

クローゼットは、家族のアイテムが集まりがちな場所。しかしここがゴチャゴチャしていると、生活の質や満足度も低下してしまいます。

快適でストレスフリーな生活を作るために、整ったクローゼットを手に入れることは大切なポイントとなります。ぜひ今回紹介したクローゼット収納のコツも実践して、使いやすい収納を実現してみてくださいね。

「すでにパンパンでどうにもならない……」というときには、不必要なアイテムを見極め、処分するところからスタートすると、成功率が高まるでしょう。

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