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リビングの生活感を払拭するポイント6つ

家事

2019.02.04

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突然ゲストがやってきても、慌てることなく対応できる素敵なリビングルームに憧れる女性は多いですよね。しかし子育てママの現実を見てみると……「とてもじゃないけど無理!」なんて思ってしまいがちなものです。

「なんとかしたいのに……」なんて、モヤモヤした気持ちを抱えたら、できるところから工夫をスタートしてみませんか? 生活感がなく、スッキリとした印象のリビングを作るため、6つのポイントを紹介します。

■見せたくない物を隠す

リビングの中で生活感を抱かせるのは「生活にとって必要不可欠なこまごまとしたもの」です。これらが組み合わさることで、なんとなくゴチャゴチャした印象になってしまいます。

・配線
・子どものプリント
・ゴミ箱
・お掃除グッズ

配線は専用ボックスを購入して、隠してしまうのがオススメです。どうしても難しいときには、壁にピッタリと沿わせるだけでもスッキリした印象につながります。

子ども関連のプリントは、「目につく場所にあってほしい!」と思うママも多いはず。全てをまとめてクリップで留めたら、一番上にオシャレな紙をはさむだけで、インテリアの一部になってくれるでしょう。

ゴミ箱やお掃除グッズは、好きなテイストでリメイクして、まとめておくのがオススメですよ。

■テーブルの上は何も置かない

スッキリとしたリビング空間を作りたいときには、まずテーブルの上に何も置かないことを意識してみてください。テレビのリモコンやティッシュの箱、溜まった書類など、それぞれを片付ける専用スペースを用意することで、来客があったときに目につきやすい場所を美しく保つことができるでしょう。

テーブルの上がスッキリすれば、リビングでくつろぐときにも快適です。また出しっぱなしになっているものを「片付けなきゃ!」と思わせる効果も抜群ですよ。

■「見せる収納」は無理をしない

オシャレな収納としてもはや定番になっているのが、「見せる収納」です。日常で使うアイテムをオシャレな容器に入れ替えたり、あえて扉を外し、抜け感を狙ったり……。確かに魅力的ですが、見せる収納でなかつ生活感がないインテリアは、かなり難易度が高いものと心得ておきましょう。

また当然のことながら、「見せる収納」は「隠す収納」よりも掃除やメンテナンスの手間が大きいもの。もし「自信がない」「やってみたけれどしっくりこない」という場合には、潔く諦めた方が良いでしょう。

時間に余裕ができるまでは、「隠す収納」で乗り切りましょう。棚に目隠しの布をつけたり、収納のガラス部分を目隠ししたりするだけでも、生活感は軽減できます。

■テーマカラーを決める

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スッキリとした生活感のない空間は、色味がきちんとコントロールされているケースも多いもの。限られた色合いを上手に使いこなすことで、統一感のある素敵な空間を生み出しています。

色のバランスを調整するのが難しい!と感じたときには、まずはお部屋のテーマカラーを決定しましょう。モノトーンやナチュラル系のカラーは、子育て世代にとっても馴染みやすいもの。無理なく生活に取り入れられることでしょう。

全体のテーマカラーがはっきりしていれば、ポイントで別の色合いが混ざったときにも、「アクセントカラー」として作用してくれます。

まずは今現在のテーマカラーが何色なのか、判断するところからスタートしましょう。

■子ども用アイテムは統一感のある収納で

子育て中の家庭のリビングに欠かせないものといえば「子ども用アイテム」です。特に子どもが小さい時期には、「リビングの目の届くところで遊んでほしい」と思うケースも多いもの。必然的に、子ども用の雑多でカラフルなグッズがリビング内に侵入してくることになります。子育て中にもっとも生活感につながりやすいポイントと言って良いでしょう。

とはいえ、子どものためにはどれも欠かせないものばかり。こんなときには、ぜひ収納スペースに工夫を凝らしてみてください。

子どものおもちゃボックスを全て白で統一すれば、カラフルなおもちゃも効果的に目隠ししてくれます。ボックスの表にイラストや文字でラベルをつければ、統一感を損ねることなく、子どもにとっても使いやすい収納を実現できます。

また、扉付きの収納がリビング内にあるのであれば、そこを「子ども専用スペース」と割り切るのもオススメです。全てをそこに収納することができれば、生活感のない暮らしの実現に近づくことでしょう。

■シンプルな生活を意識する

生活感のないリビングルームを作り、そしてそれを維持していくために、もっとも重要なのは「住人の意識改革」です。生活感のないお部屋で暮らしている人は、生活全体もシンプルで整っているケースが多いもの。

つまり「生活感のない空間を作るために頑張っている」わけではなく、「自然な生活をしていたら、必然的にそうなった」という仕組みとなります。

物が雑多な空間は、生活感であふれがちです。この状況をなんとかしようと思ったときには、収納に工夫するよりも不必要なものを見極め手放す方が近道です。

・家に入ってくる紙ごみは、その場ですぐに「要る・要らない」を判断する
・一つ家の中に迎え入れたら、一つ手放す
・自分にとって、本当に心地よい生活を目指す

これらのポイントを意識するだけでも、徐々に生活感のないリビングへと近づいていくはずです。

■生活感のない素敵空間を目指して……最初の一歩を踏み出そう!

まるでインテリア雑誌に出てくるような「生活感のないお部屋」は、たとえ子育て世代であっても実現可能です。ちょっとした工夫を凝らすだけでも、素敵でなおかつ快適なお部屋を手に入れることができるでしょう。

頑張るところとそうではないところのメリハリをつけて、まずは自分にできることからスタートしてみてはいかがでしょうか。

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