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嬉しくない引き出物…あなたは手放せますか?

家事

2018.11.19

20181119_gift_01結婚式で嬉しそうな新婚夫婦を見ると、こちらまで幸せを感じますよね。家に帰ってもお祝いムードでいたいものですが、とある女性は引き出物の中身を知り困惑。封を開けると“取り扱いが難しい”記念品が入っていたようです。

 

意見が分かれる“いらない引き出物”対処法


箱に入っていたのは“サイズの大きい魚型のお皿”。一目見て「自分では絶対買わない皿だ」「形が変わっているからすごく収納しにくそう」「リサイクルショップに持って行っても売れるだろうか…」と対応に頭を抱えます。

 

このお悩みに対して、ネット上では「似たような経験がある」という声が続出。中でも「申し訳ないけど手放す」派の人は多く、「全然お金にならないかもしれないけど、未使用なら質屋に売れるのでは?」「バザーに出して叩き売るしかない」「SNSでほしい人がいないか募ってみる」といった声が見られました。

 

一方で“使い続ける派”の人もいて「2人の記念品だから捨てるのは失礼。なるべく使うようにして、割れるまで使う」「置物だったらさすがにつらいけど、お皿だったら使えるはず」「いつか夫婦が遊びに来た時に使っているところを見せたい」など大切に使っていく方針。“使い勝手”と“結婚式の思い出”のどちらを取るかは、難しい決断ですね。

 

もらった引き出物は“パワースポットの空気”!?


世の中には他にも“もらって困った引き出物”は多いようす。ある女性は「新婚夫婦の写真入りのお皿は、ほんとうに使い道がなくて困る…」と発言しています。また、「何も入っていない瓶だったから、何かと思ったら“どこかのパワースポットの空気”で唖然とした」「消しゴムと鉛筆1本だったことある」「便座除菌シートが入っていて何かの間違いかと思ったら、他の人にも入ってた」など変わり種を披露する人も。

 

続いて“使い道のない引き出物”の収納場所については、「押し入れにしまう」派の人が多くいました。「うちは押し入れにしまってる。いったん見えない場所に置いて、時間がある時にどうするか考える」「押し入れの半分近くがいろんな引き出物で埋めつくされてきた」「いつかは処分しなきゃいけないね…」などのコメントが多数。

 

このような体験談が多いためか、引き出物を「カタログギフト」にする夫婦が増えています。「カタログギフトが1番無難」「カタログギフトから選ぶのは素直に楽しい!」など賛成派の人がいる一方で、「カタログだとなんだか味気ない」「夫婦の色が出ない」と寂しがる声もありました。

 

香典返しにも選ばれる“カタログギフト”


結婚式だけでなく“法要のお礼や香典返し”も引き出物が登場するシーン。ネット上では「昨日、我が家は香典返しにプリッツをもらいました」「香典返しでもらえるコーヒー好き」「香典返しのバームクーヘンを1人で食べ切ってしまった」といった声が聞かれ、種類は豊富なようです。

 

「イオンのお葬式」サイト内には「引き出物を選ぶポイントは“持ちかえりに楽なもの”“法要の席にふさわしいもの”“いくらあっても困らないもの”」との記載が。具体的には、「のり・お茶・シーツ」などが一般的な引き出物で、もらったことのある人も多いのではないでしょうか?

 

「高島屋オンラインストア」では“お香典返し”のカテゴリーがあり、「カタログギフト」「和菓子」「タオル」など様々な商品が紹介されています。「売れ筋ランキング」では、「宝の麩(ふ)詰合せ」が総合1位。続いて2位は「小松こんぶ・じゃこ山椒詰合せ」、3位には「小形羊羹10本入」が続きます。高島屋限定の“カタログギフト”は総合ランキングで11位。香典返しの分野では、カタログギフトの人気はこれからのようです。

 

感謝の気持ちをカタチに変えた“引き出物”。受け取る側は、“贈る側の気持ちを思いやる”ことが大切なのかもしれませんね。

 

文/長谷部ひとみ

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