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「散らからない部屋」をつくるための3箇条

家事

2019.01.28

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片付けたつもりでも部屋が雑然としてしまうケースはよくあります。片付け名人によると、片付けても片付けても散らかってしまう部屋にはいくつかの法則があるそうです。 散らかりがちな部屋の住人は同じミスをしているということですね。

逆に言えばその法則にさえ当てはまらないようにしていればキレイな部屋を保てるということではないでしょうか?散らかる部屋の法則を破り、キレイな部屋を保つためのテクニックやコツをまとめました!

◆指定席を作るべし!

例えば自由席の乗車率が高い日の新幹線に乗ったとき、あらかじめ取っておいた指定席があれば安心しませんか?物が散らかっている状態はお部屋の中で場所の取り合いをしているようなものです。よく使うものにも指定席を作ってあげれば部屋が散らからずにすみますよ。

指定席を作るポイントは導線を考えることです。自分が部屋の中でどのように動くかを考え、よく使うものを取り出しやすいような位置にセッティングします。

ママ達にとってトイレにトイレットペーパーやトイレ用の洗剤を置くのはもはや常識と言っていいでしょう。このように使う場所とアイテムをセットにしておくのが時短になる収納方法です。

例を挙げると、メイク用品は洗面所や寝室に置いている方が多いですよね。ですがママによっては食事をするテーブルでささっとメイクを済ませてしまうという方もいます。そういった場合はテーブルのそばにメイク用品を収納するようなスペースを作りましょう。

お好み焼きやたこ焼きを作る際に専用の器具を使うケースも多いと思います。お好み焼き用のへらやたこ焼き用のピックはホットプレートのセットの中、たこ焼き器セットの中に収納してしまいます。そうすると台所のキッチンツール置き場まで取りに行かなくてすみますよ。

同様に、ゴミ袋はゴミ箱の下にしまう、紅茶のティーバッグはポットのそばに置いておくなど導線に基づいた指定席を作ってあげると覚えやすいです。物を探す手間も省けます。

◆色を統一するべし!

物がすっきりと収納されているはずなのにイマイチ雑然とした印象になってしまう部屋がよくあります。なぜかごちゃごちゃしてしまう原因の一つは収納グッズの色が揃っていないことです。

例を挙げると、ホテルの部屋の家具には統一感がありますよね。もちろんビジネス用の家具ですからある程度の形があるのは当然ですが、注目したいのはその色です。白やベージュで統一されていることが多いのではないでしょうか?

家庭でも家具や小物の色に注目すればホテルのような清潔感が出ますよ。今住んでいるお部屋の天井の色や床の色をチェックしてみましょう。白い天井なら白い家電や家具が違和感なく溶け込みます。

床に置いて使う棚などは床と同じ色調にしてあげるとよいでしょう。

家具やインテリアにはデザインがあります。柄物など自分が好きなデザインのアイテムを手に入れるのもよいですが、ビビットなカラーなどは部屋のアクセント程度に考えた方が部屋にまとまりが生まれます。

このように、一見きちんと片付けができているように見える部屋が散らかっているように感じられるのは、部屋に置かれているものの色が原因という場合があります。

これまで揃えた家具やインテリアを取り替えるのは大変ですが、これから収納グッズなどの何かを新しく買う機会があればインテリアとして色を意識してみてもいいかもしれませんね

◆収納へのこだわりを捨てるべし!

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そもそもの話、散らかる部屋には物が多いです。昨今は片付けブームが訪れており、収納グッズの売れ行きもよいと聞きます。一見便利そうな収納グッズが溢れていますが、実は収納へのこだわりは捨てた方が散らかりにくい部屋のキープに繋がります。どういうことかというと、つい収納グッズを買いすぎてしまう方が多いのです。

レンジの横などにちょっとしたスペースがあるご家庭は多いですね。そこにファイルボックスなどを置けば簡単に収納スペースができますが、ちょっと待ってください。

必要のない収納スペースを作ってしまってはいませんか? ここにメモ帳などを立てかけておけば便利だと思い、これまで使っていなかったメモ帳を買ってくるという方もいるのではないでしょうか。実はこれは本末転倒で、物が増えてしまう原因になる行動です。

ただの隙間にファイルボックスとメモ帳が追加されてしまうので、必然的に部屋に物が増えます。普段から使うものの収納に工夫をするのはよいですが、 隙間収納をするために物を増やすのはやめたほうがいいですね。

また、収納が必要になるときは物をストックしすぎていることも多いです。安売りで乾麺などを買い込み、収納場所に困ってしまったという経験のある方はいませんか?

緊急時に対する備えは必要ですが、日常生活を送る上で必要なものはスーパーマーケットなどに揃っています。乾麺や缶詰など保存できそうな食品にも賞味期限がありますから、ストックしておくにしても賞味期限の切れそうな食品から取り替えていくなど計画的に準備をした方がよいでしょう。

どうしても部屋を片付けられないという方は物を減らす方向にシフトしてみてもよいかもしれませんね。まだ使えそうな不用品があれば、バザーなどに出してみるのもひとつの手段ですよ。

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