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トレンドの法則に当てはめれば、誰でも簡単に断捨離できる!?

家事

2018.11.24

20181109_closet_01クローゼットの中を整理したいものの、どれを捨てればいいか分からない。そんな悩みを抱えている人は多いはず。そこで今回は、ファッションセンスと整理収納テクをかけ合わせた新しい整理方法をご紹介します。

 

収納のポイントは現在のトレンドを把握すること?


今年の10月に放送された『ヒルナンデス!」(日本テレビ系)には、1500軒を超えるクローゼットを大改造してきたクローゼットスタイリスト・金川文夫さんが登場。“トレンド”の観点からクローゼットを整理していく画期的な方法を教えてくれました。

 

番組で訪れたのは、「毎年流行の服を買いすぎる」というお母さんの家。自宅のウォークインクローゼットは、ハンガーにかかっているだけでも170着近い服が捨てられずに保管されています。服で溢れるクローゼットを見た金川さんは、「ある法則に当てはめると、自然に“いる”“いらない”の区別ができる」と語り、全部で20着程度に整理すると宣言。

 

一体“ある法則”とは、どんなものなのか、早速“金川流”のテクニックを見せてもらいましょう。

 

重要なのは“縦に長いスタイル”を作れる服


以前は秘書の仕事をしていたというお母さん。仕事柄トップスを非常に多く購入していたようで、お気に入りの服も少なくありません。しかし金川さんは容赦なく処分対象に。どうやら流行の影響を受けやすい派手めの服だけでなく、コーディネートしやすそうなシンプルな服までも選んでいるよう。しかし一方では、大きめのニットやタートルネックの白いニットを残していきます。

 

金川さん曰く今年のファッションのトレンドは、「ゆる・ぴた・だぼ」という3つのシルエット。ぴったりめのニットにフレアスカートといった“縦に長い三角形”、ゆるっとしたトップスにタイトスカートなど“縦に長い逆三角形”、そして全体的にだぼっとした“長方形”が流行っています。つまり金川さんによる“残す”“残さない”の判断基準は、縦に長いスタイルを作れるかという点にありました。

 

たとえば法則に基づいてカーディガンを選ぶ場合、ボタンがあるタイプは普通丈のカーディガン、ボタンがないタイプはひざ下丈のカーディガンならトレンドのスタイルを作れます。またこれからの季節に重宝するコートも、縦に長いスタイルを作れるひざ下丈のものがおすすめ。ちなみにひざ上丈のコートは数年前の流行なので、処分した方がいいかもしれません。

 

多くの服が大胆に選別されていく様子に、視聴者からは「確かにトレンド目線で服を処分していけばシンプルでいいね!」「お気に入りを捨てるのは心苦しいけど、一番理にかなった方法だと思う」「これだと新しいのを購入した時に古いものから捨てる流れになって効率がいい」と反響の声が相次いでいました。

 

クローゼットを整理すれば身支度も楽になる?


服の量はライフスタイルや仕事、年齢などによって変化するもの。「長谷工」のホームページでは、「毎日の身支度のしやすさを重視した、適度にゆとりのある収納」を教えてくれています。

 

まずは服を全て取り出し、スカート、トップスなど種類ごとに分別。これまで全く着ていない服の発見や、自分の服の趣味・傾向を把握できます。次にただ捨てるという目的だけでなく、“着る”“着ない”“迷う”で分けてみるのもいいでしょう。その中で“迷う”に属した服は1カ所にまとめ、見直しをするための期限を定めるとベスト。クローゼットの目立つ場所に置き、期限が来たら必ず見直してください。

 

クローゼットは「かける収納」と「たたむ収納」がメイン。かける収納は全体の7~8割までを心掛け、洋服の丈が揃うように吊るせば下段の収納スペースも有効活用できます。また脱いだ服はすぐに片づけるのも重要。置き場所に悩まないよう、「一時置きカゴ」を作るのもおすすめですよ。

 

クローゼットを上手く使えば、新たなコーディネートが浮かぶこともあるはず。せっかく購入した服であれば、収納にもこだわりたいですね。

 

文/河井奈津

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