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本と本棚の整理収納術!読書の秋に見直しを

家事

2018.11.08

本棚

本が好きなのでついつい買ってしまう。読み終わった本もまた読むかな…と思うとなかなか手放せない、というあなた。増え続ける本の整理は難しい問題ですよね。たくさん持ちたいけど、ごちゃごちゃ散らかってみえるのは困りますし、置くスペースにも限りがあるものです。今回は手元に置いておきたい本を限られた本棚スペースに見やすくすっきり収納するコツをご紹介します。

 

本と本棚の整理収納ルール

 

1.期限を意識!古い情報の本は手離す


本を置くスペースには限りがあります。“情報に期限のある本“から減らす方向で考えていきましょう。

情報に期限のあるものといえば、週刊誌や月刊誌などの雑誌。また何年版と記載されているような本の事です。これらは常に新しい情報が発信され続けますので、最新刊が出る時が手放すきっかけになります。記事の中で気になる情報があれば、その部分だけスキャンすれば1冊まるごと持つ必要もありません。

売る場合も新しい本、話題の本は割と高値で買い取ってもらえることも多いので、ガイドブックなどは旅行が終わったら手放すというルールにしてもいいのでは。

 

2.本棚に置く本を厳選する


厳選するポイントは2つ。「よく読む本であること」と「自分が好きな本であること」です。頻繁に読む本ではなくても、好きな本がズラッと並んだ本棚があることは、心の安定剤にもなったりします。

また、寝る前によく読むなど、本を読む場所が決まっている場合もあります。その時は本棚ではなく、ベッドの下に本棚収納スペースを作るなど、分散して収納することで、本棚の本を減らす方法もあります。

各場所に応じた保管ケースは色々と販売されていますので、あなたの生活スタイルに合わせて選んで下さいね。

 

3.本棚のマス目でジャンルに分けて収納


本棚にざっくばらんに本を並べていると、なんだか雑踏としてすっきりしませんよね。しかも、読みたい本がどこにあるかも分からなくなってしまいます。使い勝手よく本棚に収納するには、本を大まかにジャンル分けすると効果的!本棚のマス目(枠)ごとにジャンルに分ければ、本を探す時にとてもラクになりますよ。

また、収納する時には本の高さを揃える事を意識しましょう。ラインが揃っているだけでも、すっきり見えます。

 

4.ブックエンドを利用しよう


本棚に本が倒れていると、取り出しにくいだけでなくとっても乱れて見えてしまいます。こういう場合はブックエンド使いが有効です。きちっと立てて入れることで空間ができ、沢山の本でも圧迫感が減りますね。

 

5.背表紙が不揃いな本はファイルボックスを活用


本や雑誌の背表紙が揃わない、高さもバラバラ…という場合は、ファイルボックスが有効です。ボックスごとに大まかにジャンルを決めて本を収納し、背側を正面に向けて本棚に収納します。ファイルボックスを統一すれば、見違えるような整然とした雰囲気に。ただし、中身が見えなくなるので、ラベルで本のジャンルを明記しておくと実用的です。

本棚とファイルボックス

 

6.ブックカバーで見た目を統一


背表紙の色やデザインが不揃いで雑然と見える場合は、本にブックカバーをつけてみましょう。背表紙が統一されるだけでも、本棚に統一感が生まれます。

表紙に英字新聞をかけるだけでも様になりますし、ネット上にもおしゃれなブックカバーをダウンロードできるサイトがあります。

 

7.本棚の高さ調節で空間を最大限利用する


本棚の容量を増やすには、棚板を移動する事です。本の高さを揃えたうえで、できるだけ上の空間が空きすぎないように棚板を移動してみましょう。

棚板が足りない場合や可動式ではない場合は、コの字ラックや突っ張り棒を使って空間を分割すると、収納量がアップします。

 

8.文庫本はケース収納で、奥も取り出しやすく


文庫本や新書などの小さいサイズの本は、本棚の奥行を利用して奥と手前の2列に並べて収納しましょう。奥に置いたものは把握しづらくなるので、定期的に見直しましょう。

また、収納ケースやカゴに寝かせて収納すれば、より低いスペースにも収納が可能です。

 

収納された文庫本

 

いかがでしたか?すっきり見える整理のコツをお伝えしてきました。好きな本はなかなか手放せないものですが、それなら気分があがる本棚にしませんか?ちょっとしたコツであなたの本棚も自分の大好きな空間になるハズです。ぜひ秋の夜長、すっきりした本棚の前で読書を楽しんで下さいね。

 

文/笹田奈美子

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