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使い終わったランドセル…捨てられないママに届いた意外な声

家事

2018.10.13

2019.03.26

20181012_randoseru_01小学生時代の思い出として、ランドセルを思い浮かべる人も多いはず。6年間ほぼ毎日背負ったランドセルには思い出が詰まっており、なかなか処分に困るもの。自分の子どもが使い終わったランドセルは、どのように処分していますか?

 

使い終わったランドセルはどうしてる?


今年9月、中学生になった子どもを持つお母さんが“使い終わったランドセル”についてのお悩みを投稿。先輩お母さんたちから、様々なアドバイスが送られていました。

 

お悩みを寄せたお母さんは、「思い出だから」と自宅に置いてあるランドセルの処分に頭を抱え中。お下がりも考えたようですが、ランドセルは新品がいいようで断られてしまったそう。最後に「いらなくなったランドセルはどうしましたか?」と質問を投げかけています。

 

このお悩みに、ネット上からは「小学校に寄付しました。丁寧に使っていたから状態が良くて捨てるには惜しくなって…」「発展途上国の子ども達にランドセルが人気だと聞いて、自分も贈ってみました」「アフリカの子どもたちにランドセルを贈る活動を中学校でやっていたので、持って行って寄付したよ!」といった声が。

 

また、「私は小さいキーホルダーにリメイクしてもらった!」「通帳ケースと印鑑ケースにしてくれるところをネットで見つけて、リメイクしてもらいました」「定期のパスケースや小銭入れにしてもらうと、実用的だし思い出にもなるよ」などの声も上がっています。

 

以前「ベネッセ」が中学・高校生の子どもを持つ保護者に、「小学校卒業後のランドセル、どうしてる?」というアンケート調査を実施しました。まず「使い終わったランドセルに子どもは愛着を持っていたか?」を調査。その結果、およそ半数の44%が「持っていた」と回答しています。

 

続いて「卒業後のランドセルの行方」について質問したところ、「自宅でそのまま保管」が59%でトップに。続いて「ゴミとして処分した」が19%で2位、「他の人に譲った」が6%で3位、「弟や妹にお下がり」が5%で4位、「寄付した」が4%で5位という結果になりました。

 

また「使い終わったランドセルをミニランドセルやキーホルダーなど、別の形に加工するサービスをご存知ですか?」と質問。約6割となる63%が「知っていた」と答えています。

 

一方「使い終わったランドセルを発展途上国などに寄付できるサービスをご存知ですか?」という質問に、「知っていた」と答えたのはわずか33%のみでした。ゴミとして処分するのはもったいないほど、日本のランドセルは品質が良いものばかり。海外の子どもたちへ贈って、第二の人生を歩んでもらうのも良いかもしれませんね。

 

“大人ランドセル”がカッコイイと話題


ハリウッド女優のズーイー・デシャネルさんが赤いランドセルを背負った姿をスクープされ、海外では“オシャレアイテム”として人気のランドセル。実は日本でも“大人ランドセル”というオシャレアイテムが販売されているのはご存知でしょうか?

 

“大人ランドセル”とはその名の通り、通勤などにも使えるランドセル型バッグのこと。「土屋鞄製造所」が販売しているバッグは、「ヌメ革」を使用したものと「イタリア革」を使用したものの2種類が用意されています。

 

どちらのバッグも、A4サイズのクリアファイルが縦に収まる使いやすいサイズに。ノートPCは13インチまで持ち歩けるのでビジネスバッグとしても使用可能。使えば使うほど革の味が出てくる、まさに大人の逸品といった仕上がりです。

 

大人のランドセルの注目度は高く、SNSなどには「土屋鞄さんの大人ランドセル届きました。カッコよすぎてニヤニヤが止まらない」「大人ランドセルまじでいい。実物みて触って即決した」「スーツに良く合って普段使いできるようなカバンないかなと調べるんですが、土屋鞄の大人ランドセルに行きつくんだよな」といった声が上がっていました。

 

大人も子どもも愛着が湧いてしまうランドセル。世界に誇れる“日本独自の文化”のひとつと言えそうです。

 

文/長谷部ひとみ

 

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