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OURHOME・Emiさんの夫や子どもが使いやすい オープン収納のしくみ

家事

2016.05.06

2020.10.27

教えてくれたのは

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Emiさん

兵庫県在住、34歳。夫、ふたごの子ども(6歳)の4人暮らし。通販会社に勤務後、整理収納アドバイザーとして独立。ブログ「OURHOME」をまとめた著書が大ヒット。近著に『子どもと一緒にこんなこと。』(大和書房)がある。

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Emiさんが実践しているのは、物をしまいこまないオープン収納。見た目にわかりやすく、出し入れが簡単なので、家族みんながすすんで片づけられます。

ブログ「OURHOME」が大人気のEmiさん。めざしているのは誰もが使いやすい収納で、駅などの公共施設がヒントになるといいます。「たとえばホームにある足形のマーク。細かい説明がなくても、みんなそこに並びますよね。収納って、環境をちょっと変えるだけで、グンとやりやすくなるんです」

Emiさん流オープン収納3 つのルール


物は直置きせずケースに入れる

ケースを使うことで、文具など小さなものやおもちゃなど形がふぞろいなものも収納でき、オールマイティな収納庫に。また、棚がゴチャゴチャせず、整った感じに見える。

ケースは白と黒に自然素材を加える

見た目をスッキリさせるため、ケースの色は白と黒に限定。それだけでは寒々とした印象になるので、自然素材のかごや木の箱、布張りのケースを混ぜて、ぬくもりをプラス。

ケースの高さをそろえ直線ラインを作る

高さがバラバラだと凸凹し、乱雑な印象に。たとえば年賀状の収納には、はがき用ではなく書類と同じA4ファイルを採用。高さをそろえれば、トップが一直線になってスッキリ。

Emiさんおすすめの収納グッズ5

メモリアルボックス

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思い出の品を立てて収納できる、Emiさんプロデュースのブック型ボックス。「手に取りやすく、アルバムをめくる感覚で見返せます」

マガジンファイル

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「イケアの紙製で、スペースに合わせてカットできるのがいい! 家のあちこちで使っています」。1つ50円以下という値段も魅力。

桐の箱

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入れるものを選ばない万能サイズ。黒板ラベルは書き直しも簡単。Emiさんが企画したオリジナル商品でオンラインショップで販売。

アルミ洗濯用ハンガー

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衣類のかけ分けに悩まないよう、ハンガーは一種類に統一。「はずしやすく、引っぱるだけで回収完了。時短です!」。無印良品のもの。

おかたづけ育 収納ラベルめじるしポケット

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Emiさんプロデュースのラベルシールで、貼ってはがせるため、ラベルの変更が容易。「曲面にも貼れるので、円筒状のケースでも大丈夫」

お勧めの収納グッツで出来上がったのが!

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家族のコミュニケーションみんな使いやすいよう見やすく、出し入れしやすく

箱は出し入れしやすい棚の半分の高さを目安に

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「深さのある箱を棚いっぱいに置くと、片づけが長続きしませんよ」。よく使うものは、浅型の箱を選び、出し入れしやすさを優先。物を探しやすく、かきまわさずにすむ。

写真は1か月1見開きと「枠」を決めてふやさない

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使っているアルバムは1シート6ポケット。1見開き、12枚を1か月分にすれば、見やすく管理がしやすい。写真は11枚厳選し、残りの1ポケットには育児日記カードを。

かさばる思い出グッズも立てる収納で省スペース

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「へその緒や抜けた歯などの思い出の品は、見返すことに意味があるので、手が届きやすい場所に置いています」。ブック型の箱にしまって、アルバムと一緒に立てればスッキリ。

子どもが掃除を手伝いやすいサイズや場所を見極める

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家族全員参加の週末掃除で、棚の担当は長女。「ふく場所に道具があれば、わざわざ取りに行かなくてOK」。小さな子どもの手でも使いやすいよう、掃除シートを半分にカット。

家族がくつろぐリビングに、スチールラックはNG


ぬくもりのある木や紙製の箱を選んで、ほっこり落ち着ける雰囲気に。オープン収納なら、家のあちこちにスチールラックや木のオープンボックスが。なんと、作りつけ収納も、わざわざ扉をはずして使っているほどです。

「物を見つけやすいので、夫や子どもが自分で出し入れできるんです。それに、扉を開け閉めする必要がなく、取るのも戻すのもワンアクション。片づけの時短化が図れます」

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