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家中に紙が散乱!プロは”捨てるタイミング”と”分類”をどうしてるの!?

家事

2018.08.20

2018.10.02

CHANTO_02紙の整理_写真01
子供が学校からもらってくる大量のプリント類やチラシ、毎月届く請求書や郵便物、取扱説明書など。家の中ってたくさんの紙類であふれています。捨てても次々増える、また使うかも…と思ったら、どのタイミングて捨てたらいいのか分からない、など悩みは尽きませんよね。

そんな紙モノですが、捨てる基準と、どこにどのように置くかの分類を決めればすっきり使いやすく収納することが出来ますよ。今日は紙を捨てる基準や分類分けの方法について整理収納コンサルタントがご紹介します。

 

紙が散らからないコツ

1.紙を捨てるタイミング

紙を収納する前にしないといけないのが、不要な紙を捨てる事。どのタイミングで捨てるか?の基準をきちんと決めておくことがとても重要なんです。

郵便物の場合、すぐに見る時間がなくても1日、2日のうちには必ず時間を作って封筒を開封して中を確認し、もう要らないなと思う広告や紙はできるだけ早く捨てましょう。

どの位の間置いておくか?の基準は、「その紙をまたいつ見るの?」と自分のライフスタイルに合わせて考えていくといいでしょう。例えば、日付の入っているイベントのチラシならそのイベントが終了するまで。クレジットカードなどの明細なら半年とか1年など、自分の中で保管する期間を一度しっかり決めてしまうと管理がラクになりますよ。必要かも・・・と思って長年置いていても、情報はどんどん古くなり、整理出来ていないと必要な時に見つからず結局使えなくなってしまいます。

 

わざわざ紙を置いておくほどでもないけど情報はメモしておきたいな、というようなものがあれば、スマホで写真にとってデータ保存しておくのもひとつ。コンパクトに保存できる上、Evernoteやdropboxなどのクラウドアプリと連携すればさっと検索もでき、必要になったときに探す手間が省かれるので時短に!

 

紙の状態で保存しておきたいなと思う書類は、もちろんムリに捨てる必要はありません。この後必要な紙を分類して保存していきますが、まず毎日増える紙に対して不要なモノは溜めない、要る紙だけ残すことがポイントです。

 

CHANTO_02紙の整理_写真02

▲個人情報漏洩の危険もふまえて、一家に一台シュレッダーがあると便利です

2.分類分けの仕方

次に紙の収納方法ですが、子供の学校関係、お金関係、生活関係・・・といった具合に大きなジャンルごとに分類し、置き場所を決めておくと分かりやすいです。例えば、写真のようにファイルボックスと個別フォルダを使って分類する「バーチカルファイリング」という方法があります。これは、箱の外側に大分類、箱の中に中分類・小分類の見出しを付けて紙をフォルダに挟んで保管するやり方ですが、書類の置き場所がきちっと決まり、探しやすく取り出しやすい仕組みです。

(※家庭用ではファイリングボックスを使用していますが、会社では専用のキャビネットを使います)

CHANTO_02紙の整理_写真03

 

どこに何の種類の紙があるかひと目で分かるので紙を探し回ることがなくなり、また紙の在りかを家族とも共有することができます。筆者の自宅でも紙の置き場所を一箇所に決め、この方法で紙を整理しています。以前は夫が「取扱説明書ってどこにある~?」とイチイチ私に聞いてきていたのが、今では自分で取りに行って、使い終わったら戻してくれるようになりました。

 

分類名は、その紙を使う人みんなが分かるような名前にするのがベター。「その他」「それ以外」などの分類名にしてしまうと、なんでもBOXになってしまう恐れがあるので、あいまいな名前は避けましょう。

 

CHANTO_02紙の整理_写真04

 

紙を収納する時は、上に積み重ねていくよりも、垂直に立てて収納する方が分類名を付けやすく、取り出しやすくなります。また同じ立てて収納するファイリング方法でも、穴をあけて綴じたり、1枚ずつクリアポケットに収納するなどのファイル方法がもし面倒だと感じたら、思い切ってその方法を見直してみてもいいかもしれませんね。

3.ラクに続けるコツは?

家事に仕事に子育てに忙しい私達が、散らからないようにするコツは「溜めないこと!」

紙に限ったことではありませんが、その日の分はその日のうちに、がラクに続けられる秘訣です。

紙を全部残してそれを分類収納するとなると膨大な時間がかかる上、保管スペースも増え続けます。今はインターネットで調べられる情報も多いので、自分にとって必要な情報は何か?を考えて日々溜めすぎないようにしていきたいですね。すぐに整理が出来ない方はちょい置きボックスや書類置きトレーをリビングの一角に置いて、週末には必ずトレーの中を見直すという方法でもいいと思います。毎日の整理に時間をかける必要はありません。自分の自由時間、そして家族との時間を増やすために、まずは続けやすい仕組み作りにぜひトライしてみて下さいね。

文/笹田奈美子

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