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衣替えは服のオーディション!年2回、手放すタイミングを

家事

2021.05.09

自分の好きなものとシンプルに暮らしているミニマリストのおふみさんに、自身の経験から得た”家を安らぐ場所にするちょっとした習慣”を教えてもらいます。

 

5月になって気温が上がり、そろそろ半袖を出そうかな?と考えるタイミングになりましたね。今回は、クローゼットをすっきり保つための衣替え・服の管理のコツを伺います。

衣替えのタイミングは5月上旬がベスト

私はいつも、5月上旬には衣替えをしています。これはここ数年の自分の中での取り決めです。

 

というのも、数年前まで田舎に住んでいて、服を買いたくても近くにいいお店がなくて。ゴールデンウィーク前後の帰省時にまとめて夏服を買っておかないと、そのあと服を買いたくても試着できないという事態に陥るためです。

 

やむにやまれぬ事情でそうしていたのですが、季節が始まる前に買っておくのは便利だったので結果的に習慣として定着しました。

 

早めに買い物するメリットは、色やサイズが豊富なので、売り切れによる妥協をしなくて済むところ。また、セール期間と違って落ち着いて吟味できるところ。居住地域によりますが、5月半ばにもなると最高気温が25度なんて日もザラなので、半袖を用意しておくと助かります。

服を手放すタイミングは年2回、オーディションを行う感覚で!

私は、5月上旬のほか、9月末頃にも衣替えをしています。

 

クローゼットが広くて服がうんと少なければ衣替え自体が必要ないのでしょうけれど、我が家はそれなりに駅近でお手頃な家賃を優先して家を選んだのと、極力、部屋に収納家具を置かないで暮らしたいと考えているので、押入れに服だけでなく文具も書類もなんでもしまっています。そのため、押し入れの空間を服だけに割くことはできないので、きっちり衣替えしてオンオフの衣類を入れ替えています。

5月の衣替え時には、冬服と、昨年から持ち越した夏服をチェックします。

 

冬服ならこの冬たくさん着たかどうかと生地に傷みはないかを確認し、来年の冬も着たいと思ったら残します。そして夏服も同様に生地の傷みをチェックし、今年の夏も着たいと思うかどうかで要・不要を判断。1着につき年に2回オーディションを行う感覚で、クローゼットに残すか判断しています。

冬服は保管サービス付きのクリーニングを利用し、クローゼットをスッキリ

コートやニットなど、冬物アイテムってお手入れが大変な上にかさばりますよね。

 

なので、ここ数年はずっと「保管サービス付きの宅配クリーニング」を利用しています。クリーニングと合わせて次の冬まで保管し、指定した時期に返送してくれるサービスです。クローゼットをすっきり保てるので助かります。

 

初めて利用する際に悩ましいポイントは、おそらく返送時期ではないかと思います。

 

我が家の場合、かなり悩んで見つけたベストなタイミングは9月末です。返送時期を遅くすればするほど部屋をすっきり保てる期間は長くなりますが、遅いと気温の低下に間に合わなくて、薄着で我慢して体調を崩してしまう恐れがあります。

 

服には自己表現など色んな役割がありますが、第一に温度調節をするための道具です。体調を崩しては本末転倒なので、少し早めに戻すくらいがちょうどいいと感じます。今は割と温暖な関東圏に住んでいますが、体感として10月頭にはぐっと気温が下がって、雨の日なんかはトレンチコートが必要なくらい冷え込む日が出てくるので、私は「ちょっと早いかな」と感じるくらいの9月末に届くようにしています。

 

次回は、お気に入りの数着で暮らす「私服の制服化」について詳しくお話ししていきます。お楽しみに。

文・イラスト/おふみ 構成/阿部祐子

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