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「いいね!」が殺到した 掃除用メラミンスポンジの活用法「便利すぎてあちこち試したい」

家事

2021.04.14

Instagramのフォロワー数10.5万人超えの人気整理収納アドバイザー清水幸子さんに、今すぐできる簡単収納テクニックを教えていただきます。

 

今回ご紹介するのは、彼女のInstagramでも大好評だった掃除用のメラミンスポンジを使った片づけテクニックです。

 

水でこするだけで汚れが落ちるスポンジとして話題となり、現在では掃除道具の定番となっているメラミンスポンジ。ホームセンターはもちろん、多くの100円ショップでも販売されていますが、これが片づけアイテムとしても大活躍するのだそう!

【活用法1】引き出しのガタつき防止 

引き出しの中にモノをピッタリと収めるのは至難のワザ。どのご家庭でも、少しは隙間が空いているのではないでしょうか?しかし、隙間があると引き出しを開けたときに中のモノがズレてガタガタに崩れてしまいます。

 

「我が家でも、引き出しを開ける度にモノが奥へズレてしまうのが毎回地味にストレスでした。これを解消するため考えたのが、メラミンスポンジで隙間を埋める方法です。メラミンスポンジはカッターで簡単に切れるので、サイズを隙間に合わせるのも簡単!ストッパー代わりになり、出し入れしてもズレることなくストレスフリーになりました。隙間ができやすい、冷蔵庫のドアポケットの隙間を埋めるのにもおすすめです」

【活用法2】高さの調節

奥行きだけでなく、高さの調節にもメラミンスポンジが重宝すると清水さん。

 

「我が家では、文房具はまとめて押入れにしまい、家族共有で使っています。消しゴムや鉛筆削りなどは小さいケースに入れているのですが、ケースより消しゴムが小さく取り出しにくかったんです。ケースにメラミンスポンジを詰めて底上げをしたところ、劇的に取り出しやすくなりました!」

 

消しゴムを入れているのは、薬味チューブケース。100円ショップで販売されている生姜やわさびなどのチューブをしまうためのものを使っているそう。

 

「シンプルな見た目でスッキリ収納でき、ケースにひっかけて使えるので便利です。Instagramでも、「目から鱗でした!」「さっそくやってみます!」などのコメントをいただき、とても好評だったんですよ」

【活用法3】隙間をつくってLANケーブルを保護

最後にもう一つ、清水家で実践しているメラミンスポンジ活用法をご紹介します。

 

LANケーブルやコード類が引き戸をまたいでいる場合、そのまま扉をしめるとケーブルを潰してしまう恐れがありますよね。

 

清水家では、引き戸に2〜3㎝幅にカットしたメラミンスポンジを貼ってあえて隙間をつくり、ケーブルを保護しているのだそう。

 

「実はこれ、小さなお子さんが指を挟まないようにするストッパーとしても重宝します。勢いよく扉を閉めても指を挟む心配がなくなるので、やんちゃ盛りの小さいお子さんを持つご家庭におすすめです!」 

 

ここまでさまざまなメラミンスポンジ活用法をご紹介してきましたが、これらの用途で使わなくなったら、最後は掃除用として使うこともできるので、一切ムダがありません。買って損はまずないので、ぜひ家中の気になる隙間調節に使ってみては?

 

PROFILE 清水幸子(しみず・さちこ)さん

1979年生まれ。神奈川県出身。整理収納アドバイザー1級、ファイリングデザイナー1級。KEYUCAスペシャルアンバサダー。元銀行員の経験を活かした業務フローをつきつめた収納方法と、100円ショップのアイテムを使ったアイディア収納で話題となり、Instagramのフォロワー数は10.5万人を超える。史上最年少で整理収納アドバイザー1級を取得した中学2年生の娘、麻帆さんとの初の共著「片づけを楽しむ、好きになる。」(学研プラス)が2021年4月に発売。

取材・文/上野真依 撮影/奥村暢欣

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