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クローゼット収納には「1軍2軍3軍方式」が最適!?「片付け下手こそ試して!」

家事

2021.02.03

自宅のクローゼット内の整理整頓はできていますか? 上手に収納していかないと、中が衣類で溢れかえって使いにくくなってしまいます。そこで今回は、昨年12月放送の『あさイチ』(NHK)で紹介された「クローゼット改革術」を見ていきましょう。

プロ直伝の仕分け術「1軍2軍3軍方式」って?

同番組にはデザイナーの茅野しのぶさんが登場し、「1軍2軍3軍方式」というメソッドを伝授してくれました。「1軍2軍3軍方式」とはその名の通り、現在持っている服を1~3軍の3つに分ける仕分け術です。

 

分類する基準を見ていくと、1軍は「好きでよく着る服」。2軍は「好きだけど出番が少ない服」で、最後の3軍は「好きじゃないけどよく着る服」と分けていきます。茅野さんいわく、仕分け方はライフスタイルによって変えてもOK。

 

また茅野さんは「(仕分けをおこなうことで)自分が好きなものはなにかというのを知るキッカケになる」とコメントしていました。本当に好きな服を見極めるのが大切なようです。

 

汎用性のある服は1軍に!?

仕分けが完了した後は“服の数を絞る”ステップに。絞る際のポイントは「コーディネートが作れるか?」という視点で選定すること。たとえば2軍&3軍の服でも、1軍の服と合わせて複数のコーディネートが作れるなら“1軍”に変更してください。

 

コーディネート重視で絞っていくため、“1軍のコーディネートがあまり作れない服”は2軍落ち。またコーディネートに役立つ服であっても、「やせたら着られる」ようなものは3軍に移動させます。

 

絞る作業も終えたら、「1軍2軍3軍方式」の仕分けは完了。3軍になった服は、リサイクルや処分を考えた方がいいかもしれません。ちなみに「1軍2軍3軍方式」を試した人からは、「しっかりとした基準があるおかげで仕分けやすい」「毎日のコーディネート決めが楽しくなった!」など好評の声が相次いでいます。

 

“アクション数”を減らすのが収納のコツ!?

コーディネート作りがより楽になる“茅野流の仕分けメソッド”。“仕分け方”だけでなく、できればキレイに見える収納術も知りたいですよね。昨年3月放送の『チャント!』(CBCテレビ)では、整理収納アドバイザー直伝の“収納テクニック”を特集。どのようなワザが披露されたのでしょうか?

 

整理整頓のコツとして「服や靴下は立てて収納すると選びやすく取り出しやすい」や「薄い色を手前、濃い色を奥に収納するとキレイに見える」「大きさの違う棚(収納ボックス)は右肩上がりに並べるとオシャレな見た目になる」などがあげられています。

 

また、取り出す際の“アクション数”を減らすのもポイント。たとえば扉を開けて、引き出しを開ける場合は“2アクション”になります。これを引き出しに入れない収納方法に変えれば、扉を開けるだけの“1アクション”で済むことに。「取り出すのがめんどう…」と思う機会が多い人は、アクション数を減らす工夫をしてみましょう。

 

すぐにでも実践したくなるプロの仕分け&収納ワザ。より使いやすいクローゼットを実現するためにも、プロのワザを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

文/古山翔

参照/『あさイチ』公式サイト「おうち時間に今こそ!~あなたが輝くクローゼット改革術~」https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/201207/1.html

参照/『チャント!』公式サイト「整理整頓ができない! 感動の収納術でお悩み解決、簡単キレイなお部屋キープ!」https://hicbc.com/tv/chant/archive/chant00620_20030403/

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