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トマトはヘタを切ってから!野菜の冷凍保存術で“値上がりの秋”を乗り切る

家事

2018.10.01

20181001kakei01今年の秋は、気候や自然災害の影響によっておこった野菜の値上がりが家計を直撃。“値上がりの秋”といった言葉まで生まれています。今回はそんな“値上がりの秋”を乗り切るための「冷凍節約術」をみていきましょう。

 

今すぐ使える冷凍保存術!


野菜の値上がりに苦しむお母さんたちの中には、なるべく安い時に野菜をまとめ買いして冷凍保存している人も多いよう。9月3日放送の『プライムニュース イブニング』(フジテレビ系)では、家事アドバイザーの矢野きくのさんが今すぐ使える冷凍保存術を紹介してくれました。

 

矢野さんはまず、トマトの冷凍方法を伝授。トマトは切ってからヘタをとり、皮つきのまま保存袋へ。皮の下は栄養価が高い部分なので、そのまま保存するのがおすすめです。また冷凍保存をする際には、保存袋の空気をきちんと抜くことが大切。空気が保存袋の中に入っていると、空気中の水分が食材についてしまい味が落ちやすくなってしまいます。

 

実は野菜を冷凍保存するメリットは他にも。東京海洋大学の鈴木徹先生によると、野菜は収穫されてからも生きて呼吸をしているのだそう。冷凍保存することで活動が止まるため、栄養素が減らないで保管されると明かされました。

 

また矢野さんは、ブロッコリーの冷凍保存法も紹介。まず房と茎を切り分け、茎は周りの硬い部分を切り落として薄切りに。次に茎と房を下茹でしてください。ブロッコリーを保存するときは茎と房を分けておくと、調理しやすくなりますよ。

 

ほうれん草は下茹でし、ラップに包んでから保存袋へ。きゅうりは薄切りにして、塩もみ後保存袋に入れるといいそう。ただし矢野さんは、冷凍していても1カ月以内には食べ切った方がいいとコメント。保存した日が分かるよう、保存袋にきちんとメモをつけておきましょう。

かぼちゃやじゃがいもの活用しやすい冷凍保存法


サランラップなどで知られる「旭化成ホームプロダクツ」の公式サイトでは、他にもさまざまな野菜の冷凍保存法を紹介しています。例えば秋冬に大活躍するがぼちゃは、マッシュしてから冷凍するといいそう。まずサランラップで包んだかぼちゃを電子レンジで加熱し、熱いうちに実をつぶしていきます。その後よく冷ましてから小分けにしてサランラップで包み、空気を抜いて保存。こうすることで、簡単に料理に活用することが可能です。

 

じゃがいもはかたまりのまま冷凍すると食感が悪くなるので、茹でてからつぶしたマッシュポテト状態での冷凍がベスト。また生の玉ねぎは冷凍すると水けが出るぶん甘みが凝縮されるため、甘みを活かした料理にうってつけだと明かされています。

 

野菜にあった冷凍保存法や活用法を知ることで、“値上がりの秋”でも美味しい野菜を楽しめるといいですよね。

 

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