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週末家事で腰も肩も痛いなら…「疲れにくい体の動かし方」を試さずにはいられないはず!

家事

2018.09.29

20180928_karada_01毎日の家事をこなしていると、少しずつ体にガタがきているような感覚になりませんか? 正しい体の使い方をしなければ、腰や肩にかかる負担は深刻。そこで今回は、毎日の家事を少し楽にしてくれる姿勢や動き方について紹介していきます。

 

体の動かし方を意識すれば家事が楽になる?


今年9月に放送された『なないろ日和!』(テレビ東京系)に、理学療法士の岡田慎一郎さんが登場。家事をする時に疲れにくい体の動かし方を教えてくれました。

 

番組では、家事が苦手だというお母さんを訪問。そのお母さんはちょっとの家事で腰や肩を痛めてしまうらしく、掃除は3日に1回程度しか行わないのだとか。話を聞いていた岡田さんは、間違いなく体の動かし方に原因があるといいます。

 

岡田さん曰く、意識せずにいると普段の動きはどうしても手先・腕先だけの動きになるそう。するとやはり、手首・肘・肩を痛めやすくなります。しっかり背中と腕を連動させれば、大きな力や動きは腕まで伝わっていきますよ。

 

また動きの中で大切なのは股関節。股関節が動きにくいと体全体の動作が制限されてしまいます。股関節を柔らかくするには、簡単なエクササイズを行ってみましょう。最初につま先を広げ、腰を落とします。そして両肘で膝の内側を押し出すようにしながら、胸の前で合掌。座布団などを使っても大丈夫なので、無理のない範囲でトライしてみて下さい。

 

さらに岡田さんは、正しい体の使い方で家事を楽にする方法も教えてくれました。まずは毎日の上げ下げで腰に負担がかかりやすい布団運び。つま先を外に向け、股関節の可動範囲を広げます。布団には手の甲を上にした状態で回していき、手をくるっとひっくり返してから持てば背中と腕が連動するそう。また先にお尻を上げてから布団を持ち上げると、腰に負担がかかりません。

 

腰に負担がかかる家事といえば、一番辛いのは床の拭き掃除かも。そこで早速、拭き掃除でも“岡田流”を試してみましょう。片膝を立ててつま先を広げた状態を保ちます。右の足裏・左膝・左手の3点でバランスをとれば、右手が自由に。この体勢は股関節から曲げているので、腰の負担も軽減できます。これから掃除する時は、肩・背中・股関節に意識してみましょう。

長時間同じ姿勢でいなければならない時はどうすればいい?


やはり家事と腰痛は切っても切れない関係にありますよね。全国のお母さんたちも、同じ姿勢が続く家事には多くの悩みを抱えているよう。ネット上には、「家族が多いと食器を洗う時が辛い。使うお皿も多いから時間がかかる」「洗濯物を取り込む時や掃除機がけ。数え上げたらキリがないけど、どれも結構腰にダメージあるよね」といった声も。「京都下鴨病院」の公式サイトでは、腰痛の原因として多いのは普段の姿勢や体の使い方、体幹の筋力低下をあげています。

 

ダメージを軽減するためには、普段から立ち方を意識することが大切。まずは腰を反らし過ぎずにまっすぐ立ち、腹筋とお尻の筋肉に力を入れて下さい。家事などで長時間立ちっぱなしの時は、前に低い台を置くのもおすすめ。片足を乗せて行うと、腰が驚くほど楽になります。

 

家事は毎日続くもの。様々な工夫を凝らし、少しでも楽になればいいですね。

 

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