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防災意識が高まる中、都から配布の『東京防災』に再注目が集まる

家事

2018.06.27

2018.09.21

20180627jisin016月18日に大阪府北部を震源とした震度6弱の地震が発生し、全国的に防災への意識が高まっているよう。Twitterなど各種SNSでは防災に関する情報を交換し合うユーザーも多く、3年前に刊行されたある“防災ブック”に注目が集まりました。

 

東京都が都内の全世帯に配布した『東京防災』とは?


話題となっているのは、『東京防災』(東京都)というタイトルの本。表紙は「警戒色」(警告色)と呼ばれる黄色×黒のカラーリングで統一され、中央にヘルメットを被ったサイのキャラクター・防サイくんが描かれています。さらに「今やろう。災害から身を守る全てを」というメッセージも綴られ、インパクト抜群の表紙は一度目にしたら忘れられないはず。

 

『東京防災』には東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮した防災情報が満載。地震発生の瞬間から避難・復興までの流れを想定した「大震災シミュレーション」や、すぐにできる災害の備えをまとめた「今やろう 防災アクション」といった情報が収録されています。

 

かなりカッチリとした防災対策が載っているにも関わらず、イラストが多くて読みやすいのもポイント。例えば「緊急」「衛生」「生活」などのカテゴリーごとに分けられた「もしもマニュアル」では、災害発生時に役立つ知恵や工夫がイラストつきでチェックできます。文章だけではイメージしづらい「心肺蘇生法」や「傷病者の体位管理」の方法もイラスト化されているので、活字が苦手な人もスラスラ読めそう。

 

ネット上では「防災マニュアルとして非常に優秀な1冊だと思います」「都民じゃなくても、防災知識をつけるために読んでおいた方が良いね」「ビニールカバーでしっかり包まれているのが、防災仕様っぽくて好きだな」「あらゆるケースを想定していて、死角が無さすぎる…」など評判の声が相次いでいます。

書籍版も電子版もお手軽にゲット可能!


『東京防災』は元々、2015年に東京都が都内の全世帯に向けて無料で郵送したもの。しかし同年11月放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)によると、企業や都民以外の人からも希望する声が続出したそう。そこで都庁や一部の本屋で販売を開始したところ、わずか3日で1万冊以上が売り切れるという人気ぶりが見られました。

 

1冊140円という低価格で販売された同書ですが、なんと電子版は無料で配布中。タブレット端末などにダウンロードしておけば、災害時もインターネットに接続せず素早くチェックできます。ネット上には「『東京防災』の書籍版持ってるけど、電子版も速攻でダウンロードしました!」「書籍版が手元にない状況を考えて、電子版もスマホに入れてあります」といった声も上がっていました。防災意識を高めるためにも、『東京防災』に一度目を通してみてはいかが?

 

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