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究極のトロうま親子丼レシピ!決め手は「出汁あん」

家事

2018.05.31

“追いネギ”“追いパクチー”など、あと乗せトッピングは数あれど、今回のレシピの特徴はなんと”追い出汁”。

半熟状に仕上げた親子丼の具の上から、水溶き片栗粉でとろみをつけたうま味たっぷりの出汁を、惜しげもなく回しかけていきます。……えっ?なんの意味があるのかって?

 

普通の親子丼の場合、鶏肉などを煮こむため、出汁はサラッとした状態です。だからご飯の上に具材と一緒にかけた瞬間に、お米の粒のあいだをサラサラと流れ落ちていき、どんぶりの底にたまってしまうんです。だから、具材とご飯をすくって口に入れても出汁のうまみを存分に味わうことができません。

その点、この“追い出汁”の親子丼なら、適度なとろみあんが具材とご飯にしっかり絡む。上品な味わいながらも、うまみがしっかりするので、最後までおいしくいただける、というわけです。

 

仕上げに乗せた卵黄もあいまって。最初のひと口からしっかりウマい、とろとろの親子丼。ぜひ食べてみてください。

 

仕上げのとろみ出汁で

最初のひと口からうまみがしっかり口に残る


ダブルの出汁で!とろウマ親子丼

oyakodon

 

【材料(2人分)】

ご飯……どんぶり2杯分

鶏肉……150g

玉ねぎ……40g

卵……4個

出汁……3/4カップ

 片栗粉……小さじ1

  水……大さじ1

 出汁・水……各大さじ3

  しょうゆ・酒……各大さじ1

  みりん……大さじ1/2

  

【作り方】

1.玉ねぎはくし形切りにする。ボウルに卵の半量を割り入れ、白身をきるように溶きほぐす。残りは卵黄と卵白に分けておく。

2.小鍋に出汁を中火で温める。沸騰したら合わせたを加え、よく混ぜてとろみをつける。再度沸騰したら火からはずす。

3.小さめのフライパンに鶏肉、玉ねぎ、の半量を入れ、火にかける。沸騰したらふたをして3分煮る。

4.溶き卵1個分をまわしかけ、再びふたをして20秒ほど煮る。火を止め、ご飯を盛ったどんぶりの上にすべらせるようにして盛る。これをもう1個作る。

5.温めた②を④にかけ、中央に卵黄をのせる(あまった卵白は卵焼きを作るときなどに使える。ラップに包んで輪ゴムで止めれば冷凍もできる)。

※使う出汁によって塩分が違うので、味を見て調整を。

 

 

 

料理製作・スタイリング/佐藤かな子 撮影/前田アキラ

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