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ワンサイズ上の肉や調味料を購入する「子育て世帯」は意外と少ない!?

家事

2019.06.18

20190618koubai01株式会社ドゥ・ハウスが、20代以上の男女を対象に「若年/盛年層・中年層・シニア層の購買行動」に関するアンケートを実施。子育て世帯やシニア世帯で、食材の買い方に違いがあることがわかりました。

 

シニア層はカット野菜の購入が少ない!?


まず「食品スーパーでキャベツなどを購入する時の量・形態」についてアンケートをとりました。女性に着目すると、キャベツなどを丸ごと1個購入するのは「シニア層」が最も多く57.6%という結果に。「中年層」では46.9%、「若年層」は41.0%でした。シニア層は野菜を少量だけ購入すると思われましたが、丸ごと1個購入する割合が最も多いことが判明。またカット野菜を購入していた割合は「シニア層」3.8%、「中年層」6.3%、「若年層」11.0%となり、「シニア層」が最も少なくなりました。

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次に「総合スーパーで購入するお肉のサイズ」について質問。女性の回答を見ると、お肉を大きいサイズで購入する人は「子どもと同居する女性」が最も多く30.8%に。次いで「夫婦のみで暮らす女性」(22.3%)、「親と同居の女性」(20.6%)、「単身女性」(16.7%)という結果になっています。

 

女性は「標準サイズ」を購入したい


続いて、調味料を購入する時の「量」に関して調査。女性に着目すると「標準サイズを購入したい」が最も多く、年代による大きな差はありませんでした。

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調味料に関しては男女・年齢問わず、どの世代も「標準サイズを購入したい」が多数派という結果に。「なるべく大容量を購入したい」と考える人が最も多いのは、「子どもと同居する女性」で27.2%。世帯人数が増え、食べ盛りの子どもがいる世帯ではお得なサイズを購入したいと考えているようです。ここでアンケートに寄せられた「大容量を購入したい理由」や「小分け・少量を購入したい理由」について見ていきましょう。

 

<大容量派の声>
「お得だから。買ってまとめて下味冷凍するから」(20代女性/子どもと同居)
「1週間分を意識して買います。そうしないと、1週間が持たないから」(40代/子どもと同居)
「ちょこちょこ買いに行くのが面倒だから」(30代/単身)

 

<小分け・少量派の声>
「年齢とともに小食になってきた夫婦2人暮らしなので、少ない量で使い切れる分量を買いたい。多少高くても、無駄になる事を考えると少量で良い」(50代女性/夫婦2人)
「たびたび買いに行くので、そんなに多くは買わなくて済む」(70代女性/子どもと同居)
「新鮮なものを使いたい」(40代女性/子どもと同居)

 

「大容量派」は、「お得さ」や「何度も買い物に行く不便さ」などから購入量を決定しているようです。一方「少量派」は、「無駄にしたくない」という思いや「新鮮さ」へのこだわりがあるとわかりました。

 

■調査概要
調査方法:WEBアンケート
調査対象:20代以上の男女
有効回答数:1168人
調査期間:2019年3月18日~3月20日

 

文/原田美咲

 

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