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潔癖症!?不安で料理中に何度も手を洗うママの根深い問題

家事

2019.08.27

20190529ryourityuu01料理をするときに手の汚れを落とすのは当たり前のこと。しかしネット上では汚れを気にするあまり、手を洗いすぎてしまう人が多く見られました。一見衛生的にも思えるのですが、意外と根の深い問題なのかもしれません。

 

清潔さを心がけるあまり手が荒れることも…


料理中の手洗いを何度もしてしまう人には、どういった理由があるのでしょうか? 例えば2児の母親は「子どもに何かあってはいけないと、何か触れるたびに手を洗ってしまいます」「生肉はもちろんですが、生野菜を触ったときにも手を2度洗い。洗いすぎなのはわかっているんですけど…」とお悩み中。

 

ネット上では他にも、「肉や魚の下処理をしたあと、何度も手洗いするのは当たり前だよね?」「生の食材を調理した手で、戸棚や調理器具を触る神経が理解できない…」「蛇口を触った手で食材を持つのが嫌。手を洗った後、タオルで拭くのも汚い気がする」「生玉ねぎは手に独特なにおいが移るからすぐに手を洗ってます」「首から上を触ったあとは、アルコール消毒が欠かせない」など様々なケースが上がっていました。

 

手を洗いすぎる人に対し、「清潔を心がけてて偉いと思う!」「むしろ洗いすぎるくらいがちょうど良い」との声もある一方、「洗いすぎて手が荒れた!」「冬になると乾燥も相まって、あかぎれが辛い」という人は少なくありません。少しでも肌の負担を減らしたいものですね。

 

調理の順番を工夫すると手洗いの回数が減らせる!


手荒れにお悩み中の人が多い一方で、洗わずに清潔さを保つ方法も寄せられています。まず多いのは「ビニール手袋」を使うアイデアで、「生肉、生魚を触るときは絶対手袋をつけたほうがいい」「キッチンにビニール手袋はマスト! 料理以外にも、排水口の掃除のときに使えますよ」「卵を割るときとか、山芋をすりおろすときにも便利。色んな場面で大活躍してくれる」などの声が。

 

さらに調理の順番を工夫する人も見られました。「まずサラダを作ってから火を通す野菜を切る」「最後に肉と魚類の調理をすれば、手を洗う回数が減らせます」など、より清潔さを保ちたい料理から先に作っていくと良いそうです。

 

他にも「生の食品を触った後は、除菌ウェットティッシュで手を拭き取る」「できるだけ手を使わず、箸やフォークで食材を扱う」「手に優しいハンドソープを試してみて。料理が終わったら、ハンドクリームを欠かさず塗ったほうが良い」といったアイデアがあげられていました。

 

約8割の人がこまめに手を洗っている!


常に清潔な手を心がけている人は多いですが、キッチン自体の衛生面も気になるところ。「キッチンの衛生管理に関する調査」(「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ)によると、衛生管理ができていると答えた人は30%でした。

 

一方「衛生面で気をつけて実践していることは?」という質問を投げかけたところ、「こまめに手を洗う」という回答は約8割にものぼります。次いで「肉・魚などの食品にじゅうぶんに火を通す」がおよそ7割、「食材(特に肉・魚)ごとにまな板や包丁を洗う」という人も約6割という結果に。手だけではなく料理に使った道具は、その都度洗うべきなのかもしれません。

 

同調査ではさらに“特に気をつけたいツール・場所”についてもアンケートを実施。汚れやすい排水口などをおさえ、「まな板」が84%と最も多く票を集めました。以下2位が「スポンジ」(66%)、3位には「包丁」(62%)がランクイン。衛生面はもちろん配慮しなければなりませんが、手荒れを防ぐためにも充分に肌をいたわってくださいね。

 

文/河井奈津

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