2019.07.23

ママのピンチはひき肉料理で乗り切ろう!オススメ時短レシピ3つ

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時間のピンチ、お金のピンチ……仕事と家事の両立には、さまざまな「ピンチの瞬間」がありますよね。
たいていの家事は、「とりあえず後回し」でもなんとかなるもの。しかし毎日の「食事作り」だけは、そういうわけにはいきません!
子どもがいれば、まったなしで「お腹がすいた!」コールが飛んでくる可能性も大ですよね。
お金がない!時間もない!こんなピンチは、「ひき肉」で乗り越えましょう! 
ひき肉の魅力と、子どもウケ抜群の時短メニューを紹介します。

 

■ひき肉のメリット3つ

ひき肉には、ほかのお肉にはない魅力があります。
そしてこれらは、子育て中のママにとっても、非常に嬉しいポイントなのです。
ひき肉を使うメリットは、以下の3つです。

・安くて購入しやすい
・火が通りやすく、調理時間の時短につながる
・柔らかくて食べやすい

ひき肉は、そのほかのお肉と比較すると安価に購入できるケースも多いもの。食べ盛りの子どものお腹も、しっかりと満たしてあげることが可能です。

また同じ分量のブロック肉と比較すると、中まで火が通りやすいという特徴もあります。忙しいママにとっても、非常に嬉しいポイントですよね。

また細かな肉を練ってまとめる手順で作るひき肉料理は、そのほかのお肉料理と比較すると、柔らかくて食べやすいもの。
子どもの中には「固いものが苦手で、いつまでも噛んでしまう……」なんてタイプの子どももいます。ひき肉料理であれば、こんな子どもたちの食事時間を短縮する効果も期待できます。

「毎日ひき肉!」というわけにはいきませんが、いざというときのお助け食材として、活躍してくれることでしょう。

■ポテトグラタン

ここからは、子どもウケも良く、ひき肉で美味しく食べられるレシピを紹介します。
「時間がないときでも、美味しい料理を作りたい!」と思ったときに、参考にしてみてください。

最初に紹介するのは、じゃがいもとひき肉で作る、ポテトグラタンです。

1.じゃがいもは皮をむき、電子レンジで加熱して潰しておく
2.みじんぎりにしたタマネギとひき肉を炒め、ナツメグ・塩コショウで味付けをする
3.ケチャップとウスターソースと砂糖を加え、煮詰める
4.耐熱皿にじゃがいもを敷き詰め、3のソースを加え、ピザ用チーズをトッピングする
5.チーズがこんがりするまで、オーブントースターで焼く

もっと時短したいときには、冷凍のマッシュポテトを活用しましょう。じゃがいもの下ごしらえの手順を省けます。

また基本的に、全ての材料はすでに火が通ったものなので、最後の「焼く」ステップに時間がかかることはありません。
美味しそうな焦げ目がついたら、それでOKです。アツアツのグラタンで、子どもたちの食欲も刺激できます。

 

■アレンジ自由なミートボール

ひき肉を練って作るミートボールは、子どもが喜ぶ基本メニューの一つです。
「油で揚げない」作り方をマスターしておくことで、時短で美味しいミートボールを作ることができます。

ミートボールは、たくさん作って作り置きにしておくことも可能。またシンプルな味付けなので、その他のメニューにアレンジすることも可能です。
ぜひ作ってみてください。

1.タマネギをみじん切りにする
2.ボウルにひき肉・卵・片栗粉・塩コショウ・タマネギを入れて混ぜる
3.しっかりと練ったあとに、一口大の大きさに丸める
4.フライパンにだし汁を入れて、沸騰させる
5.ミートボールを入れて、火を通す
6.ケチャップ、醤油、砂糖を加えて、味付けをする
7.お皿に盛って完成

ケチャップと醤油の味付けで、ごはんがすすむミートボールです。
普通に食べる以外にも、パスタやカレーにトッピングするのも良いでしょう。野菜と一緒に、炒めて使うのもオススメです。

より幅広い料理にアレンジしたい!と思う場合には、5の手順で作り置きをしておくと便利です。
この段階で調理をやめておけば、和食へのアレンジも可能となります。

■時短で作るひき肉オクラ丼ぶり

ごはんもおかずも一緒に食べて時短!と思うときには、丼ぶりメニューを採用するのがオススメです。
時短につながりやすい丼ぶり系メニューですが、そこにひき肉を使うことで、さらに手間を軽減できます。

食欲が落ちてしまいがちな時期には、ピリ辛のひき肉丼ぶりを取り入れてみてください。
作り方は以下の通りです。

1.オクラを茹でて、1センチ幅にカットしておく
2.フライパンに油を敷き、ニンニクを入れて温めたら、ひき肉とコチュジャンを投入する
3.ひき肉に火が通ったら、オクラを投入する
4.しょうが、めんつゆ、砂糖を加えて味を調えたら、水溶き片栗粉でとろみをつける
5.丼ぶりによそったごはんの上に乗せて完成

ひき肉とおくら、さらにとろみで食べやすい一品です。
特に夏場は、適度な辛みで食欲を刺激できることでしょう。辛さが苦手な子どもには、コチュジャンの代わりに味噌を使うのがオススメですよ。

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■まとめ

ひき肉を上手に活用することで、お財布にも優しく、また忙しいママをサポートしてくれるメニューが出来上がります。
家族みんなが喜ぶ夕飯が出来上がるのではないでしょうか。

うまみを感じやすく、手軽に調理できるひき肉は、「ハンバーグ」以外でも大活躍してくれます。
今回紹介した簡単レシピも参考にしながら、ぜひ自分なりのアレンジを楽しんでみてください。野菜と組み合わせて食べる方法もたくさんありますので、子どもの食育にも役立ってくれそうですね。「普段あまり使わない」という方も、ぜひ挑戦してみてください。

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佐藤 千尋

佐藤千尋
宮崎県のライターで執筆歴は3年。家事歴10年の経験を活かして、皆さんに役だつ情報を提供できれば幸いです。