2017.07.12

保存方法から手作りアイスまで…余りがちな生クリームの活用法

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:石田綾香

こんにちは。まだまだ暑い日が続きますね。日々の食事作りも大変なこの時期ですが、余りがちな生クリームを使って、自宅で簡単に作る事ができるアイスクリームをご紹介します。

生クリームが余ったときの保存方法

★生クリームの賞味期限★

パッケージに記載されていますが、未開封のものは冷蔵で約1カ月程です。しかし開封してしまうと一気に劣化してしまうので、2,3日で使い切らなといけません。

★液体のまま冷凍保存をする★

液体のまま、ジッパー付きの袋やタッパーに流し入れて冷凍保存をする方法だと、1カ月程日持ちします。しかし、解凍すると油分と水分が分離してしまうので、ホイップしにくくなり、味も落ちてしまうため、使い道が狭まります。

★ホイップした状態で冷凍保存をする★

泡立てた状態でバットに絞り袋で好みの量を絞り出し、冷凍してからジッパー付きの袋で保存する方法は、思い立った時に少量使うのに適しています。例えば、コーヒーに浮かべてウィンナーコーヒーを楽しんだり、トーストに乗せてメイプルシロップをかけるなど、コクや甘みをプラスできるので重宝します。

時短手作りアイスの作り方

保存する手間が省けた方が良い!味が劣化するならすぐに使い切りたい!という方は、この季節、余った生クリームで手作りアイスクリームに挑戦してみるのもオススメです。とはいえ、ご家庭でアイスクリームメーカーを持っていない人も多いはず。持っていても、別のボウルで材料を混ぜたり、保冷ポットを事前に冷やしたりと準備に少し手間がかかってしまうと、余ったからついでに・・・と思いきれないときもありますよね。しかし、ミキサー、ハンドミキサー、フードプロセッサー、ブレンダーのいずれかを持っていれば、パパッと混ぜて、冷凍庫で冷やすだけの時短アイスクリームができちゃうんです。

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※筆者はミキサーを使いましたが、その他ハンドミキサー、フードプロセッサー、ブレンダー、どれも基本的に混ぜる機能を使うので作り方は同じ。ただし、容量めいっぱいだと溢れる場合があるので材料の分量にはお気を付け下さい。

【材料】

1パック(200㎖)丸ごと使う場合は、卵と砂糖も倍量がおすすめです。

生クリーム  100㎖

たまご    1個

砂糖     20g(お好みで量を調節して下さい)

【作り方】

(1)卵をボウルに入れ、生クリームと砂糖を加える

(2)ミキサーを約1分ほど回す。(アイスクリームが溶けてしまった液体の状態を目安にして)

(3)バットまたはジッパー付きビニール袋に流し入れる。冷凍庫で1~2時間置いて、凍らせる。このとき、なるべく平らにした方が、凍るのが早いです

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(4)途中で混ぜずに、そのまま凍らせたら、食べる直前にバットの場合は、スプーンで、ジップロックは、手もみで混ぜてから器に盛り付けます。

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手軽に作ることができ、甘さも調整できるので、ヘルシーにも作ることができますよ。

料理ならカルボナーラがオススメ!

甘いものが苦手な方は、料理に使いたいと思いますよね。鉄板ですが、パスタに生クリームを使うとコクが出てお店の味に近づきます。そこで、わが家でよく作る、ダマになりにくい「カルボナーラ」もご紹介しちゃいます。

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【材料】2人分

パスタ     2束

たまご     2個

生クリーム   50㎖

牛乳      50㎖

ベーコン    適量

ピザ用チーズ  大さじ5(目安)

オリーブオイル・にんにく・塩・コショウ  少々

【作り方】

(1)大鍋に水をはり沸騰したら、塩を入れて、パスタを表記時間茹でる。

(2)小鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて、香りが立ったらベーコンを炒める

(3)牛乳と生クリーム、チーズを入れて、チーズが溶けたらいったん火を止める。

(4)たまごをわりほぐし、小鍋に入れて、素早く木べらで混ぜ合わせる。

(5)火をつけ弱火にし、湯切りしたパスタを小鍋に入れて混ぜ合わせて、でき上がり。

コツは、たまごを入れる時にダマになりやすいので、火から離して混ぜ合わせること。

いかがでしたか?

生クリームをわざと余らせて作りたくなるような、時短・簡単・絶品レシピがあれば、またご紹介したいと思います。

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。