2019.02.05

おもてなし・休日ランチに♪ナンを使ったサンドイッチが楽しい

この季節、冬休みや連休が続き、家族のご飯づくりにお疲れの方も多いのではないでしょうか。かといって家族みんなで外食となると家計を圧迫。お正月で出費がかさんだ分、節約したい時期ですよね。我が家も今年も目標は節約!

とはいえ、毎日無理してがんばっていても続かないのはわかっているし、休日ぐらいご飯づくりは楽したいというのがママの本音。そんな休日ランチには家族も巻き込んで楽しく乗り切るナンサンドイッチがおすすめです。見た目にも華やかですし、小さな子どもも手づかみできるので、おうちにママ友を呼んだ時のおもてなしメニューにおすすめなです♪

 

下準備が簡単

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子どもがいる家庭では正直ご飯の仕度はバタバタしてしまいますよね。短い時間で準備ができればそれに越したことはありません。

ナンサンドのいいところは、「切るだけ・洗うだけ・茹でるだけ」のところ。包丁はほとんど使いません。材料さえ揃えておけば朝ごはんの支度をしながらでも、ランチの準備ができてしまいます! おもてなしの場合でも、前の晩からの準備は不要です♪

我が家のナンサンドの具材は、いつもオーソドックスにゆで卵サラダ・ハムチーズレタス。冷蔵庫にきゅうりやトマトがあれば切って入れています。

下準備はレタスを一口サイズにちぎって洗って水気をきっておくこと。卵を茹でてゆで卵を作っておくこと。以上!他にすることは何もありません。

 

ナンはパン屋さんで調達

そうそう、主役のナンですが、我が家では近所のパン屋さんでナンが売っているのでパン屋さんで購入しています。私もこの料理を作るまで意識したことがなかったのですが、ナンって意外といろいろなところに売っています。輸入食品のお店で冷凍のものが売っているのを見たことがありますし、カレー屋さんで持ち帰りできるお店もあるかもしれません。行動範囲の中で一度さがしてみてください♪

 

直前の調理は切るだけ

さて、ナンも手に入ったらごはんの準備をしましょう。ポイントはナンの切り方。ポケット型になるように切ると子どもも具材を挟みやすいので、上手にナンの曲線を生かしてなるべくたくさんのポケットがとれるように切ってください。サンドイッチって子どもにとっては意外ときれいに食べるのが難しいんですよね。子どもサイズに合わせて切ったポケットをお子様へ。真ん中のポケットにならなかった部分を大人に回すのがおススメです。

せっかく包丁を出したこのタイミングで、ハムとチーズも適当なサイズに切っておきます。

ゆで卵もむいて輪切りに。卵サラダにする分はフォークの背でつぶしてマヨネーズと黒コショウを和えておけば準備は完了です。

 

初めてのお手伝いにもおすすめメニュー

この直前調理の作業は、幼稚園ぐらいのお子様であれば一緒にお手伝いできる簡単な工程です。うちの娘も2歳後半から、チーズを星やハートの形に型抜きしたり、包丁ではなく食事用のナイフを持たせてハムを切ってもらったり、ゆで卵を剥いたりつぶしたりと、いろいろお手伝いしてもらっています。一緒に作ると食べるときの楽しさも倍増ですよね♪

娘は食が細いほうなのですが、自分がお手伝いして作ったごはんはよく食べている気がします。食育の助けにもなるし、いつかはお母さん抜きでも作れるようになってほしいな~なんて期待も込めて、一緒にキッチンに立っています。お子様のお手伝いの際はしっかり横について、ナイフや包丁でケガしないように気を付けてください。

 

 

盛り付けのポイント

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盛り付けですが一人分ずつ分けても、手巻きずしのように真ん中に大皿を置いて取り皿にとるスタイルでもOKです。我が家は3人家族なので一人ずつワンプレートに分けて提供することが多いです。

画像はパン屋さんでナンが売り切れだった日に、ロールパンで代用した際のものですが、ウッドプレートを使うだけでカフェごはんっぽく見えますよね? もしご家庭に買ったはいいけどなかなか出番のないおしゃれなカッティングボードがあれば、ぜひ使ってください!笑 簡単なメニューでも盛り付け次第で気分が上がり、手抜き感がなくなります。

 

あとは挟んでガブっとかぶりつき

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わざわざ説明する必要もなさそうですが一応食べ方も。ナンのポケットになっている部分に具材を挟んで、食べるだけ。子どもの手でも持ちやすくて具材がこぼれないのがポケットナンのいいところ。ナンって中が空洞になっているので切るだけでポケットになります。油揚げを切った時と同じ感じです。

卓上にはウェットティッシュを用意しておくといいです。おもてなしの時は固く絞ったおしぼりを準備しておくと丁寧な暮らしが演出できます笑

洗いものが少ないのもナンサンドの魅力。お友達が帰ったあとの洗い物って、マグカップやコップやいろいろかさんでしまいますよね。このメニューなら一皿でOK。 とにかく洗い物がラクちんです。

 

また、余力があれば、ナンもご家庭で手作り可能です。ネットにもレシピがたくさんあるので、「ナン レシピ」などで検索してみてください♪ ナンではなく、「ピタパン」と呼ばれる薄型のパンでも代用可能です。ただ、普通のピタパンなどよりもナンのほうがバターがきいていて甘くてコクがあるので、より子ども受けがいいのはナンかなと思います。

 

いかがでしたでしょうか?このメニュー、我が家では娘が赤ちゃんの時から作っています。時間がとぎれとぎれでも準備ができるので、小さい赤ちゃんがいるご家庭にもおすすめです。 味も失敗が少ないですし、おもてなしの時だけでなく、マンネリ化したおうちランチにぜひ試してみてください♪

 

CHANTOママライター/本庄なべ子

本庄なべ子

大阪府在住ライター。京都大学卒業後、出版社勤務を経て2016年1月に娘を出産。産後うつになりかけた経験から、親子で達成感を味わえる簡単料理とおもちゃ工作が得意。趣味は旅行と百均パトロール。