2019.08.01

食洗器は使い勝手やコスパが良い?悪い?

◆食洗器のメリット

それでは、食洗器を使うことによってどんなメリットが期待できるのか確認しておくことにしましょう。次のようなメリットをあげることができます。


●節水によるコスパの高さ

食器を洗浄するのは、手洗いよりも食洗器を使った方がおよそ75%節水することができると言われています。
そのため、食洗器を使うことは、水道料金の節約だけでなくエコロジー面でのメリットも大きいと言えるでしょう。


●除菌効果が高く衛生的

食洗器の特徴のひとつとして、高温のお湯を使って食器を洗う点があります。
高温のお湯を使うことで、手洗いと比較して除菌効果が高くなります。
食洗器で使うお湯の温度は60度前後になりますので、水で洗うよりもはるかに強い除菌作用が期待できると言えるでしょう。


●食後の片付けにかかる時間と手間の減少

食洗器は、食器洗いから乾燥まで全て自動に行うことができます。
そのため、食後の片付けに費やしていた時間や手間を減少することが可能になります。
食後の片付けが減ることによって、時間に余裕ができますのでストレスの軽減や気持ちの余裕を持つことも期待できます。


●手荒れの軽減

台所仕事をすることによって手荒れを起こしてしまっている人にとって、食洗器を使うことで手荒れの軽減を期待することができるでしょう。
食洗器を使えば、お湯やお水、キッチン用洗剤に触れる機会や時間が大幅に削減されることになりますので、手荒れの解消や軽減に有効な方法と言えそうです。

 

◆食洗器使用の際の注意点

それでは、食洗器を使う場合、どんな点に注意する必要があるのか確認しておくことにしましょう。
食洗器を使ったことがある方の口コミを見てみると、「汚れ落ちが今一つ」だとか「洗い残しがあった」などといった感想があります。
食洗器を使って満足の行く結果を得るためには、いくつかのポイントに気をつけて正しく使う必要があるようです。どんな点に気を付ければよいのかみておくことにしましょう。


●予洗いが必要なケースがある

食洗器を使う場合は、汚れがひどいときには予洗いをした上で食洗器にセットする必要があります。
また、口紅などが食器についている場合も事前に軽く落としておくことで満足の行く洗い上がりが期待できるでしょう。


●食器などを入れ過ぎたり重ねて入れたりしない

食洗器はお湯が食器などに当たることで汚れが落とされます。
そのため、食器などが重ねて入れられたり、食器などを入れ過ぎたりしてしまうと、お湯が食器などにキチンと当たらなくなってしまいます。
その結果、汚れをキチンと落とすことが出来なくなってしまうという残念な結果になってしまいます。

≪ BACK 1

2

3 NEXT ≫

佐藤 千尋

佐藤千尋
宮崎県のライターで執筆歴は3年。家事歴10年の経験を活かして、皆さんに役だつ情報を提供できれば幸いです。