2019.07.26

「BONABONA電気圧力鍋」は圧力鍋は面倒だという人に使ってほしい…その訳は?

時短調理に役立つ調理器具といえば「圧力鍋」。とはいえ、火加減を調整しながら使うのはやや面倒です。そこで知っておきたいのが「電気圧力鍋」の存在。電気圧力鍋なら、火加減を調整しなくていいですし、長時間コンロを占領しません。

 

今回紹介したいのは、シー・シー・ピーの「BONABONA電気圧力鍋 BD-PC71」という電気圧力鍋です。実売価格は1万5000円前後なので、通常の圧力鍋よりも少しリーズナブルなくらいかもしれません。筆者が実際に使ってみて、おすすめしたいポイントをご紹介しましょう。

 

材料を入れてほったらかすだけでOK


BONABONA電気圧力鍋は、圧力調理、炊飯、無水調理、発酵、スロー調理、加熱調理、蒸し調理ができる”1台7役”のマルチな鍋です。圧力鍋といえば場所を取るイメージがありますが、BONABONA電気圧力鍋もサイズは少し大きめ。とはいえ、キッチンに出しっぱなしにして使えるというのは大きなメリットだといえます。

 

▲調理容量は1.8リットル。サイズは幅280×奥行き275×高さ265mm、重さは3.5kg

 

33のメニューが掲載されたレシピブックが付属するので、購入してすぐにレシピを見ながら料理を作れます。今回は「ごろごろ野菜のポトフ」を作ってみました。

 

▲豚ロース肉、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、しめじ、じゃがいも、

にんにく、水、塩、故障、ローリエを鍋に入れてフタをする

 

あとは「煮物」料理コースを選択し、「スタート」ボタンを押すだけ。どのコースかを選ぶだけで加圧時間を自動でセットしてくれるので、普段圧力鍋を使わない人でも安心して使えそうです。

 

▲操作部はタッチパネルになっている。加圧時間は手動で設定することも可能

 

加圧の前後に時間がかかるので注意


加圧時間だけを見てみると、かなり短時間で料理が完成するように思えます。ただし、圧力を上げるまでと加圧後の保温にも時間が必要なので、実際は圧力の前後に約5~20分ほどの時間がかかります。

 

▲フタに付いた銀色のピンが上がると加圧されていることがわかる。

このピンが下がれば完成の合図

 

ポトフの加圧時間は10分となっており、調理時間の合計は40分ほどでした。実際に加圧してみて驚いたのが、通常の圧力鍋のように激しい湯気が出ないことです。あの騒々しさで使うのを敬遠している人もいると思うのですが、BONABONA電気圧力鍋はかなり静かに調理している印象を受けました。

 

▲加圧前は鍋いっぱいだった野菜が、加圧後は一気にかさが減っている

 

完成したポトフは、何時間も煮込んだかのような仕上がりです。これなら直火でなく電気圧力鍋で十分。むしろ使いやすさは一般的な圧力鍋以上です!

 

▲しっかり煮込まれてクタクタになった野菜は身体に優しい味わい。圧力鍋なら煮崩れしにくいのもいい

 

サラダチキンなどのヘルシーな料理にぴったり


BONABONA圧力鍋には「サラダチキン」調理コースも搭載されています。糖質制限ダイエットをしている人なら必ずお世話になるであろうサラダチキンが、自分で簡単に作れるんです。

 

▲サラダチキンの場合は3分間の加圧となっており、完成まで20~30分ほどかかる

 

自分で作ればいろんなフレーバーのサラダチキンに挑戦できますし、子どもにも安心して食べさせられます。今回はプレーン、ハーブ、カレーなどを実際に作ってみましたが、コンビニにはパクチーやレモン味などもありますし、お気に入りのレシピを研究する楽しみも生まれそうです。

 

1台あるだけで幅広い調理に対応するBOANBONA電気圧力鍋。食事の準備にかける手間を少しでも軽減してみませんか。

 

シー・シー・ピー BONABONA電気圧力鍋  BD-PC71

サイズ:幅280×奥行き275×高さ265mm

重さ:3.5kg

消費電力:730W

使用最高圧力:55kPa

http://bonabona-bd.com/

 

文/今西絢美  撮影/篠田麦也

今西絢美

家電やIT関係の記事を執筆するかたわら、
“おいしいものナビゲーター”として食の記事も執筆中。