注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

メタボはランチで予防する!ちょうどいい弁当箱のサイズの選び方

家事

2019.07.02

9-1

昼食代を節約しよう!と思ったときには、「お弁当を自分で作る」という方法をとるのがオススメです。自分で作れば、コストは大幅ダウンできます。また摂取カロリーをコントロールしやすいことで、ダイエットやメタボ予防にもつながるでしょう。

健康面を重視してお弁当箱を選ぶなら、「自分にピッタリの大きさ」を選ぶところからスタートしましょう。メタボにならないお弁当箱の選び方、お弁当の作り方のコツなどをまとめます。

 

■お弁当箱の容量はどう選ぶ?

メタボ予防目的でお弁当箱を選ぶときには、お弁当箱に記載されている「容量」を見て、自分にピッタリなものを選択してみてください。お弁当箱は大体、以下の種類に分けられます。

・大……900ミリリットル
・中……650~750ミリリットル
・小……600ミリリットル

これらのお弁当箱に、平均的な中身を詰めたときには、それぞれの単位「ミリリットル」を、そのまま「カロリー」へと切り替えることで、摂取エネルギー量の目安を把握することができます。

900ミリリットルのお弁当箱で摂取できるのは大体、900キロカロリー前後。このお弁当箱がピッタリな人は、男性の中でも、活動量が多い仕事に従事している人。具体的には、建設業や宅配業、一日中外回りをしている営業職の人などが当てはまります。

650ミリリットルから750ミリリットルのお弁当箱は、男性の中でもデスクワークを中心にこなしている方、比較的活動量の多い仕事に従事している女性にオススメの種類です。一日中立ちっぱなしの仕事をしている人は、こちらの容量を目安にしてみると良いでしょう。

女性で、さらに「あまり活動量が多くない」という場合は、600ミリリットル程度の小サイズのお弁当箱を選択することが、メタボ予防につながります。

こちらのお弁当箱選びは、あくまでも「標準体型の人がメタボ予防で選ぶ」際の基準となります。すでにメタボで悩んでいる場合には、より積極的な視線で、ダイエットに取り組む必要があると考えられます。推奨されるサイズよりも、小さめサイズを選択するのがオススメです。

■ヘルシーなお弁当を作るための割合とは?

自分にピッタリサイズのお弁当箱を選んだら、次はヘルシーなお弁当を作るためのコツを実践してみてください。「カロリーを計算してヘルシーなお弁当を作る」と聞くと、なんとなく面倒そうなイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、「毎日計算して調理をする」というのは、簡単ではありません。こんなときには、計算なしでも実践できる、ヘルシーなお弁当作りのコツを実践してみてください。

ヘルシーなお弁当を作りたい!と思ったときに、意識したいのは「バランス」です。「主食3:副菜2:主菜1の割合を意識して、作ってみてください。

「太る」イメージも強い主食ですが、「ごはん」を選んで詰めることで、腹持ちが良くなります。次に多く詰めるのは、「副菜」となります。野菜や海藻、きのこ、豆類などを積極的に選んでおかずにしてみてください。面倒なときには、冷凍食品や「詰めるだけ」の食品を上手に使うのもオススメの方法です。

お弁当のバリエーションは、副菜を増やすことでどんどん増えていきます。好きなメニューを中心に、使い勝手の良い副菜について検討してみてください。

また「わざわざ作るのが面倒くさい!」という場合には、夕飯のおかずを、次の日のお弁当の副菜として流用するのがオススメです。夕飯を作ったタイミングで、お弁当用のカップに取り分けておきましょう。冷蔵庫で保管しておいたものを、朝、お弁当箱に詰めるだけでOKです。

最後に、もっとも割合が小さくなるのが、主菜です。こちらはお肉やお魚など、メインのおかずとなるものを指します。「全体の1割」と考え、多くなりすぎないように工夫することが、ヘルシーさをキープするポイントとなります。

 

■毎日が難しいなら、「週に何日か」からスタートしよう!

コストダウンにもカロリーダウンにも効果的な、お弁当作戦。しかし「毎日作ろう!」と思うと、「ハードルが高い……」と感じる方も多いのではないでしょうか。そのために早起きをする!というのも、決して簡単なことではありません。

しかしお弁当は、「必ず毎日作らなければならないもの」というわけではありません。例えば、「週に一度だけお弁当にする」という方法であっても、その日の食事を「油分たっぷりのカロリーランチ」から「ヘルシーお弁当ランチ」へと切り替えることができます。

その分のカロリーは、確実に削減することができますから、メタボ対策につながることでしょう。「週に一度だけ」と決めることで、お弁当作りへのハードルは大幅に下げられるはず。お弁当作りのコツや手抜きのポイントがつかめてきたところで、作る回数を増やしていくのがオススメです。

9-2

■まとめ

将来的にも健康を守っていくためには、体重管理が重要な意味を持ちます。実際にメタボになってしまってから、改善のための対策を講じるのは、決して簡単ではありません。そうならないよう、なる前から予防意識を持っておくことが大切です。

「夕食はできるだけ我慢したくない!」というときには、ランチから摂取カロリーの削減を意識してみるのがオススメです。外食やコンビニランチと比較すると、お弁当は自然とカロリーダウンしやすいという特徴があります。

新たなお弁当箱を購入するときには、食べ過ぎを防ぐため「大きすぎないもの」を選択するのがオススメです。食べ過ぎを防げるお気に入りを見つけてみてください。

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【食品・調理道具】その他の記事

食品・調理道具
もっと見る