プロの手巻き寿司を家庭で堪能!

「吉田喜九州 巻き芯」は、一見すると細長い卵焼きのような商品。卵焼きの中にはアナゴやかんぴょうなどの具材が入っており、同商品を酢飯で巻くだけで本格的な手巻き寿司が完成します。

 

作れる巻き寿司の種類は全部で5種類。海鮮などのオーソドックスなものから、タコス、アボカドなどの変わり種も用意されています。もともとは業務用だった同商品ですが、5月中旬から一般向けにも販売開始。プロの味を家庭でも味わえるので、舌の肥えた大人にも喜ばれるはず。

 

大手回転寿司チェーン「くら寿司」が販売している“手巻きセット”でも、プロの味を楽しむことができます。具材のセットに加え、衛生面に配慮した手袋と帽子がついてくるのが嬉しいポイント。寿司職人になった気分で「くら寿司」の味を再現してくださいね。

 

紹介されたアイテムはどれも注目度が高く、「SUSHEZIがバズーカみたいで格好いい。子どもと一緒に作ったら、絶対に盛り上がると思う」「気になっているのは巻き芯ですね。発想が面白いので取り寄せてみたい」といった声が上がっていました。