2019.09.20

どう攻略する?濃い味大好き家族の食事作り

濃い味が大好きな男の人って多いですよね。何にでも「味が薄い」と調味料をたそうとされると、思わずイラっとしてしまいますし、健康面だって気になります。

そんな濃い味大好き夫を、塩分も考えながら満足させられるメニューをいくつかご紹介させていただきます。


■出汁が効いためんつゆで味付け


めんつゆはしょうゆより塩分量が少ない調味料。砂糖やみりん、出汁も入っており、これ1本で簡単に味も決まります。

 

このめんつゆで、肉の下味をしっかりつければ満足度の高い料理が作れます。密閉袋にお肉とめんつゆを入れ、20分ほど冷蔵室に置いておきます。味が染み込んだら、あとはいつも通りに調理をスタート。豚の生姜焼きや肉野菜炒めなど、使う調味料の分量を控えめにしても、しっかりした味わいに。

 

また、和風パスタもしょうゆの代わりにめんつゆを使うとコクが出まし、めんつゆとごま油、塩少々を混ぜれば即席ドレッシングにもなります。このドレッシングはうどんやそうめんのつゆとしても美味しくいただけます。

 

■中華料理の定番調味料・鶏ガラスープの素を使う


鶏ガラスープの素はチキンや野菜などの色々なエキスが入っており、スープ以外にも万能に使える調味料。家庭に常備しておくと、さまざまな料理に使えます。

 

例えば、チャーハンや野菜炒めに加えてあげると本格的な中華味に早変わり。卵焼きや、塩焼きそばの中に少し加えてあげるだけでも旨みのある味わいになります。ニラとの相性がとても良いので、ニラ玉、餃子、ニラのスープに鶏ガラスープの素を加えるだけでもひと味違いますよ。

 

■にんにくで味にパンチを出す


疲労回復にも役立つにんにくをいつもの料理に混ぜるだけで、パンチの効いた味に早変わりします。たとえば、鶏のから揚げ。

 

市販のから揚げ粉をつける前に、密閉袋に鶏肉とおろしにんにくを入れ、冷蔵室に30分ほど置いて味をしみ込ませます。十分、味がしみ込んだところで、から揚げ粉でいつものように揚げると、しっかり味でパンチのある鶏のから揚げに。

 

 

めんつゆ同様、豚の生姜焼き、回鍋肉、豚キムチにも、にんにくを少量加えることでガツンとした味になります。もし、めんつゆで物たりない場合は、にんにくを加えるのもありです。

 

■七味唐辛子で刺激をプラス


濃い味が好きな人は、味に刺激を求めているかもしれません。七味唐辛子はまさに刺激のある調味料。

 

ポテトサラダなどにも少し加えることで、ピリ辛な刺激ある料理に変わります。

また、おすすめなのがこんにゃくステーキ。フライパンにごま油を熱し、こんにゃくを焼いてめんつゆを絡めます。皿に盛って仕上げに七味唐辛子を振りかければ完成です。食材を大根に変えても美味しくいただけますよ。

 

■まとめ


ご飯やお酒がすすむ濃い味にしようとすると、どうしても塩分量が高くなりがちです。

めんつゆや鶏ガラスープの素、刺激があるニンニクや七味唐辛子を使いながら、塩分量を抑えて健康的な食生活を送りたいですね。

 

文/佐藤千尋

佐藤 千尋

佐藤千尋
宮崎県のライターで執筆歴は3年。家事歴10年の経験を活かして、皆さんに役だつ情報を提供できれば幸いです。