子どもにピーマンを食べさせるには?


大人のおつまみには最適なピーマンですが、“子どもが苦手な食材”としても有名。子どもに美味しく食べてもらうには、どのような調理方法が好ましいのでしょうか。

 

以前放送された『ガッテン!』(NHK)では、ピーマンの“苦味”が感じにくくなる調理方法を紹介。ピーマンは“丸ごと”調理すれば苦味を消すことができるそうです。理由はピーマンが持つ“巨大細胞”にあり、この細胞の中には水分がぎっしり。丸ごと調理すると細胞の水分が失われないため、食べた時に苦味が水で押し流されると考えられています。

 

そこで番組は、ピーマンを丸ごと使った料理のレシピを紹介していました。例えば「ピーマンの丸ごとホイル焼き」は、ピーマンを豪快にグリルで焼く簡単料理。まずピーマンを丸ごとアルミホイルの上にのせ、上からもう1枚アルミホイルを被せたら4辺を折り曲げてしっかり閉じます。その後両面魚焼きグリルの奥側に入れ、強火で6分~7分加熱すれば完成。ピーマンの苦手な子どもがいる家庭でも、工夫次第ではピーマンを大量に消費できるかもしれませんね。

 

文/牧野聡子